怨徹骨髄(えんてつこつずい)の意味と使い方

「怨徹骨髄」意味と読み方

【表記】怨徹骨髄
【読み】えんてつこつずい
【ローマ字】ENNTETSUKOTSUZUI

【意味】
人を怨む気持ちが骨髄にまで達するほど強いこと。

詳細

注釈、由来

【注釈】「怨み骨髄に徹す」の略。きわめて怨念が激しい場合に用いる言葉。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「怨徹骨髄」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「怨徹骨髄」の例文

【日本語】彼はもともと根に持つ性格だったが、長年の職場でのパワハラに晒されて、もはや怨徹骨髄、復讐せねば気持ちの収まりがつかないほどになっていた。/彼女は職場の上司による長年の嫌がらせに、もはや怨徹骨髄となり、復讐することを決意していた。
【英語】Resentment

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