淵広魚大(えんこうぎょだい)の意味と使い方

「淵広魚大」意味と読み方

【表記】淵広魚大
【読み】えんこうぎょだい
【ローマ字】ENNKOUGYODAI

【意味】
上司(主君)が賢ければ、そこに集まる部下(臣下)もまた賢明であることのたとえ。

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】『韓詩外伝』
【語源・由来】川の淵が広く深ければ、そこには大きな魚がいるということから。「淵(ふち)広ければ魚(うお)大なり」と訓読する。
【故事】―

「淵広魚大」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「淵広魚大」の例文

【日本語】あのように優れた人材が多く集まるからには、淵広魚大を実現しえる人物が、トップにいるのであろう。
【英語】―

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