読書三昧(どくしょざんまい)の意味と使い方

「読書三昧」意味と読み方

【表記】読書三昧
【読み】どくしょざんまい
【ローマ字】DOKUSHOZANNMAI

【意味】
余念なくひたすらに書物を読むこと。「―の明け暮れ」

詳細

注釈、由来

【注釈】「三昧」はそのことに夢中になって他をかえりみないこと。「三昧」は仏教語で、すべての邪念をはらいのけて、心を平静に保つことをいう。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「読書三昧」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「読書三昧」の例文

【日本語】①この週末は読書三昧で過ごせる最高の週末だ。/②公文は暮から正月のことを思うとたまらなかった。いつも彼は読書三昧で過ごした。(曽野綾子「木枯しの庭」)
【英語】―

タイトルとURLをコピーしました