独弦哀歌(どくげんあいか)の意味と使い方

「独弦哀歌」意味と読み方

【表記】独弦哀歌
【読み】どくげんあいか
【ローマ字】DOKUGENNAIKA

【意味】
悲痛な面持ちでひとりで論じるたとえ。ひとりで弦を弾きながら、悲しい調子で歌う意から。〈『荘子(ソウジ)』〉

詳細

注釈、由来

【注釈】―

【出典元】『荘子』天地
【語源・由来】ひとり弦をつまびきながら、悲しい調べで歌うことから。「弦」は「絃」、つまり「独絃哀歌」とも書く。
【故事】―

「独弦哀歌」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

【対義語】

「独弦哀歌」の例文

【日本語】独弦哀歌の論調
【英語】―