大胆不敵(だいたんふてき)の意味と使い方

「大胆不敵」意味と読み方

【表記】大胆不敵
【読み】だいたんふてき
【ローマ字】DAITANNFUTEKI

【意味】
度胸がすわっていて何物をも恐れないこと。また、そのさま。「―な白昼の犯行」

詳細

注釈、由来

【注釈】「大胆」は度胸があること、「不敵」は敵を敵とも思わない意。

【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―

「大胆不敵」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

明目張胆(めいもくちょうたん)/剛胆不適(ごうたんふてき)

【対義語】

「大胆不敵」の例文

【日本語】彼の大胆不敵な笑みに背筋がぞっとしたよ。/絶体絶命のピンチであるにも関わらず、彼女は大胆不敵な笑みを浮かべた。/大胆不敵な行動
【英語】To have a lot of guts and not be afraid of your enemies

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