忠臣貞女(ちゅうしんていじょ)の意味と使い方

「忠臣貞女」意味と読み方

【表記】忠臣貞女
【読み】ちゅうしんていじょ
【ローマ字】CHUUSHINNTEIJO

【意味】
忠義心に富んだ家来と、節操の正しい女性。

詳細

注釈、由来

【注釈】「貞女」は、貞節な女性。

【出典元】荀子
【語源・由来】―
【故事】―

「忠臣貞女」の言い換え、反対、似た言葉

【同義語】

【類義語】

温良貞淑(おんりょうていしゅく)/至孝貞淑(しこうていしゅく)/貞操観念(ていそうかんねん)

【対義語】

「忠臣貞女」の例文

【日本語】即ち忠臣貞女とかいうが如きものを完全なものとして孝子は親の事、忠臣は君の事、貞女は夫の事をばかり考えていた。(夏目漱石『教育と芸』)
【英語】―

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