「忠孝仁義」意味と読み方
【表記】忠孝仁義
【読み】ちゅうこうじんぎ
【ローマ字】CHUUKOUJINNGI
【意味】
主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。
主君に対する忠義と親孝行、思いやりと正義。
詳細
注釈、由来
【注釈】「忠孝」は、主君に忠義を尽くすこと、親に孝行を尽くすこと。「仁義」は、思いやりの心と人間としてふみ行うべき正しい道。
【出典元】―
【語源・由来】―
【故事】―
「忠孝仁義」の言い換え、反対、似た言葉
【同義語】
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【類義語】
忠君愛国(ちゅうくんあいこく)
【対義語】
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「忠孝仁義」の例文
【日本語】殊に自分は児童の教員、又倫理を受け持っているので常に忠孝仁義を説かねばならず、善悪邪正を説かねばならず、(国木田独歩『酒中日記』)
【英語】―