無味無臭(むみむしゅう)の意味と使い方

「無味無臭」意味と読み方 【表記】無味無臭 【読み】むみむしゅう 【ローマ字】MUMIMUSHUU 【意味】 味もにおいもない、つまり全く面白みがないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】―...

無理非道(むりひどう)の意味と使い方

「無理非道」意味と読み方 【表記】無理非道 【読み】むりひどう 【ローマ字】MURIHIDOU 【意味】 道理や人道からはずれていること。「乱れた世には―がまかりとおるものだ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無理」「非道」はともに人の...

無量無数(むりょうむすう)の意味と使い方

「無量無数」意味と読み方 【表記】無量無数 【読み】むりょうむすう 【ローマ字】MURYOUMUSUU 【意味】 量や数が非常に多いこと。はかれないほど、数え切れないほど多くあること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無量」は、はかれな...

無始無終(むしむじゅう)の意味と使い方

「無始無終」意味と読み方 【表記】無始無終 【読み】むしむじゅう 【ローマ字】MUSHIMUJUU 【意味】 始めのない過去から、終わりのない未来まで。常に存在して不変のこと。生死を無限に繰り返す輪廻(リンネ)を表す語。 詳細 注釈、...

無駄方便(むだほうべん)の意味と使い方

「無駄方便」意味と読み方 【表記】無駄方便 【読み】むだほうべん 【ローマ字】MUDAHOUBENN 【意味】 なんの役にも立たないように見えるものでも、時にはなんらかの役に立っているということ。「方便」は便宜的な手段。 詳細 注釈、...

無私無偏(むしむへん)の意味と使い方

「無私無偏」意味と読み方 【表記】無私無偏 【読み】むしむへん 【ローマ字】MUSHIMUHENN 【意味】 利己心がなく公平なこと。「偏」は、かたよること。「―の立場を貫く」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無私」は、私心がないこと。...

無明長夜(むみょうじょうや)の意味と使い方

「無明長夜」意味と読み方 【表記】無明長夜 【読み】むみょうじょうや 【ローマ字】MUMYOUJOUYA 【意味】 煩悩にとらわれ、いつまでも迷いから覚めきれないこと。「無明」を、明けることのない長い夜の闇(やみ)にたとえた語。 詳細...

無用之用(むようのよう)の意味と使い方

「無用之用」意味と読み方 【表記】無用之用 【読み】むようのよう 【ローマ字】MUYOUNOYOU 【意味】 一目見た時は役に立たないと思っていたものが、重要な働きをすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『老子』「一...

無手勝流(むてかつりゅう)の意味と使い方

「無手勝流」意味と読み方 【表記】無手勝流 【読み】むてかつりゅう 【ローマ字】MUTEKATSURYUU 【意味】 ▽相手と戦わずに、策をめぐらして勝つこと。また、その方法。 ▽自分勝手なやり方。自己流。 詳細 注釈、由来 【注釈...

無憂無風(むゆうむふう)の意味と使い方

「無憂無風」意味と読み方 【表記】無憂無風 【読み】むゆうむふう 【ローマ字】MUYUUMUFUU 【意味】 心配や波乱がなく、平穏であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無憂」は、心配がないこと。「無風」は、風がないこと。転じて...
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