無理難題(むりなんだい)の意味と使い方

「無理難題」意味と読み方 【表記】無理難題 【読み】むりなんだい 【ローマ字】MURINANNDAI 【意味】 とうてい聞き入れられないような要求のこと。また、明らかに解決不可能な問題のこと。「―をふっかける」 詳細 注釈、由来 【...

無能無策(むのうむさく)の意味と使い方

「無能無策」意味と読み方 【表記】無能無策 【読み】むのうむさく 【ローマ字】MUNOUMUSAKU 【意味】 何の対策もなく、何もできないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無能」は、何もすることができないこと。「無策」は、対策が...

無駄方便(むだほうべん)の意味と使い方

「無駄方便」意味と読み方 【表記】無駄方便 【読み】むだほうべん 【ローマ字】MUDAHOUBENN 【意味】 なんの役にも立たないように見えるものでも、時にはなんらかの役に立っているということ。「方便」は便宜的な手段。 詳細 注釈、...

無理心中(むりしんじゅう)の意味と使い方

「無理心中」意味と読み方 【表記】無理心中 【読み】むりしんじゅう 【ローマ字】MURISHINNJUU 【意味】 一緒に死ぬことに合意していない相手を殺して、自分も死ぬこと。強引に心中を成立させること。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

無罪放免(むざいほうめん)の意味と使い方

「無罪放免」意味と読み方 【表記】無罪放免 【読み】むざいほうめん 【ローマ字】MUZAIHOUMENN 【意味】 拘留中の容疑者・被告人を、罪がないものとして釈放すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無罪」は、罪がないこと。「放...

無間奈落(むげんならく)の意味と使い方

「無間奈落」意味と読み方 【表記】無間奈落 【読み】むげんならく 【ローマ字】MUGENNNARAKU 【意味】 仏教で、八大地獄の一つ。五逆罪(父・母・阿羅漢を殺すこと、僧侶の和合を破り仏教修行を妨げること、仏身を傷つけること)を犯し...

無欲無私(むよくむし)の意味と使い方

「無欲無私」意味と読み方 【表記】無欲無私 【読み】むよくむし 【ローマ字】MUYOKUMUSHI 【意味】 自分の利益や欲望を求めないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無欲」は、欲望がないこと。「無私」は、私心がないこと。自分の...

無法千万(むほうせんばん)の意味と使い方

「無法千万」意味と読み方 【表記】無法千万 【読み】むほうせんばん 【ローマ字】MUHOUSENNBANN 【意味】 人の道を非常にはずれること。また、非常に無礼であること。ひどく乱暴であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無法」...

無学無識(むがくむしき)の意味と使い方

「無学無識」意味と読み方 【表記】無学無識 【読み】むがくむしき 【ローマ字】MUGAKUMUSHIKI 【意味】 学問がなく、知識がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無学」は、学問がないこと。知識がないこと。「無識」「浅識」...

無私無欲(むしむよく)の意味と使い方

「無私無欲」意味と読み方 【表記】無私無欲 【読み】むしむよく 【ローマ字】MUSHIMUYOKU 【意味】 私情がなく、また欲もないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「無私無欲」...
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