無私無欲(むしむよく)の意味と使い方

「無私無欲」意味と読み方 【表記】無私無欲 【読み】むしむよく 【ローマ字】MUSHIMUYOKU 【意味】 私情がなく、また欲もないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「無私無欲」...

無慙無愧(むざんむき)の意味と使い方

「無慙無愧」意味と読み方 【表記】無慙無愧 【読み】むざんむき 【ローマ字】MUZANNMUKI 【意味】 まったく恥じることなく、平気で悪事を行うこと。「無愧」は、他人や世の法に照らして恥じるところがないこと。「―の極悪人」 詳細 ...

無量無辺(むりょうむへん)の意味と使い方

「無量無辺」意味と読み方 【表記】無量無辺 【読み】むりょうむへん 【ローマ字】MURYOUMUHENN 【意味】 仏教で、空間・時間・数量・力量などがはかり知れないほど、限りなく広大なことをいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

無味乾燥(むみかんそう)の意味と使い方

「無味乾燥」意味と読み方 【表記】無味乾燥 【読み】むみかんそう 【ローマ字】MUMIKANNSOU 【意味】 内容に乏しく、味わいや潤いがないこと。「―な話ばかりが続いた」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無味」は、趣がないこと。面白...

無念無想(むねんむそう)の意味と使い方

「無念無想」意味と読み方 【表記】無念無想 【読み】むねんむそう 【ローマ字】MUNENNMUSOU 【意味】 一切の邪念から離れ、無我の境地に入った状態。「―で試合に臨む」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...

無間奈落(むげんならく)の意味と使い方

「無間奈落」意味と読み方 【表記】無間奈落 【読み】むげんならく 【ローマ字】MUGENNNARAKU 【意味】 仏教で、八大地獄の一つ。五逆罪(父・母・阿羅漢を殺すこと、僧侶の和合を破り仏教修行を妨げること、仏身を傷つけること)を犯し...

無私無偏(むしむへん)の意味と使い方

「無私無偏」意味と読み方 【表記】無私無偏 【読み】むしむへん 【ローマ字】MUSHIMUHENN 【意味】 利己心がなく公平なこと。「偏」は、かたよること。「―の立場を貫く」 詳細 注釈、由来 【注釈】「無私」は、私心がないこと。...

矛盾撞着(むじゅんどうちゃく)の意味と使い方

「矛盾撞着」意味と読み方 【表記】矛盾撞着 【読み】むじゅんどうちゃく 【ローマ字】MUJUNNDOUCHAKU 【意味】 物事の前後がくい違い、うまくつじつまが合わないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「矛盾」と「撞着」はどちらも...

無間地獄(むけんじごく)の意味と使い方

「無間地獄」意味と読み方 【表記】無間地獄 【読み】むけんじごく 【ローマ字】MUKENNJIGOKU 【意味】 大悪を犯した者が、絶えることなく責め苦を受ける地獄。八大地獄の一つ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無間」は「むげん」と...

無学無識(むがくむしき)の意味と使い方

「無学無識」意味と読み方 【表記】無学無識 【読み】むがくむしき 【ローマ字】MUGAKUMUSHIKI 【意味】 学問がなく、知識がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「無学」は、学問がないこと。知識がないこと。「無識」「浅識」...
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