三日天下(みっかてんか)の意味と使い方

「三日天下」意味と読み方 【表記】三日天下 【読み】みっかてんか 【ローマ字】MIKKATENNKA 【意味】 権力の座にあることがきわめて短い間であること。「三日」は短期間の意。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...

名字帯刀(みょうじたいとう)の意味と使い方

「名字帯刀」意味と読み方 【表記】名字帯刀 【読み】みょうじたいとう 【ローマ字】MYOUJITAITOU 【意味】 江戸時代、武士の特権であった姓を名乗り刀を持つことが、功績や財力などによって平民にも許されたこと。 詳細 注釈、由来...

微塵粉灰(みじんこっぱい)の意味と使い方

「微塵粉灰」意味と読み方 【表記】微塵粉灰 【読み】みじんこっぱい 【ローマ字】MIJINNKOPPAI 【意味】 こなごなになること。こっぱみじん。 詳細 注釈、由来 【注釈】「微塵」は細かい塵や埃のことで、非常に細かいもののたと...

苗字帯刀(みょうじたいとう)の意味と使い方

「苗字帯刀」意味と読み方 【表記】苗字帯刀 【読み】みょうじたいとう 【ローマ字】MYOUJITAITOU 【意味】 江戸時代、家柄や功労によって平民が特に苗字をとなえ、帯刀を許されたこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「名字帯刀」と...

妙法一乗(みょうほういちじょう)の意味と使い方

「妙法一乗」意味と読み方 【表記】妙法一乗 【読み】みょうほういちじょう 【ローマ字】MYOUHOUICHIJOU 【意味】 法華経(ホケキョウ)に説かれる一乗の教え。「妙法」は法華経の意。「一乗」は悟りを得る唯一の道、真実の教えのこと...

密雲不雨(みつうんふう)の意味と使い方

「密雲不雨」意味と読み方 【表記】密雲不雨 【読み】みつうんふう 【ローマ字】MITSUUNNFUU 【意味】 前兆があるのに、まだ事が起こらないたとえ。空に黒い雲が垂れこめているのに、まだ雨が降ってこない意から。〈『易経』〉 詳細 ...

水滴穿石(みずしたたりていしをうがつ)の意味と使い方

「水滴穿石」意味と読み方 【表記】水滴穿石 【読み】みずしたたりていしをうがつ 【ローマ字】MIZUSHITATARITEISHIWOUGATSU 【意味】 力が足りなくても根気よく続ければ、しまいに目的をはたすことができるということの...

未練未酌(みれんみしゃく)の意味と使い方

「未練未酌」意味と読み方 【表記】未練未酌 【読み】みれんみしゃく 【ローマ字】MIRENNMISHAKU 【意味】 相手の気持ちがくみ取れず、心残りであること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故...

名詮自性(みょうせんじしょう)の意味と使い方

「名詮自性」意味と読み方 【表記】名詮自性 【読み】みょうせんじしょう 【ローマ字】MYOUSENNJISHOU 【意味】 名はそのものの本質を表すということ。「詮」は備える意。「自性」はそのものの性質のこと。〈『唯識論(ユイシキロン)...

以水救水(みずをもってみずをすくう)の意味と使い方

「以水救水」意味と読み方 【表記】以水救水 【読み】みずをもってみずをすくう 【ローマ字】MIZUWOMOTTEMIZUWOSUKUU 【意味】 手段を誤って、勢いをとめようとして反って勢いづかせること。 詳細 注釈、由来 【注釈】...
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