磨穿鉄硯(ませんてっけん)の意味と使い方

「磨穿鉄硯」意味と読み方 【表記】磨穿鉄硯 【読み】ませんてっけん 【ローマ字】MASENNTEKKENN 【意味】 強い意志をもってたゆまずに勉学に励むこと。「磨穿」は、すり減って穴があく意。「今日の栄光は―の成果だ」 詳細 注釈、...

末法末世(まっぽうまっせ)の意味と使い方

「末法末世」意味と読み方 【表記】末法末世 【読み】まっぽうまっせ 【ローマ字】MAPPOUMASSE 【意味】 時代が下り、仏教が衰えて道徳が乱れたすえの世のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教...

磨励自彊(まれいじきょう)の意味と使い方

「磨励自彊」意味と読み方 【表記】磨励自彊 【読み】まれいじきょう 【ローマ字】MAREIJIKYOU 【意味】 大いに修行して、みずから努めはげむ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...

麻中之蓬(まちゅうのよもぎ)の意味と使い方

「麻中之蓬」意味と読み方 【表記】麻中之蓬 【読み】まちゅうのよもぎ 【ローマ字】MACHUUNOYOMOGI 【意味】 教育にはよい環境が必要だというたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『荀子』勧学 【語源・由来】...

麻縷糸絮(まるしじょ)の意味と使い方

「麻縷糸絮」意味と読み方 【表記】麻縷糸絮 【読み】まるしじょ 【ローマ字】MARUSHIJO 【意味】 麻と麻糸と生糸とわた。織物の材料。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「麻縷糸絮」...

真一文字(まいちもんじ)の意味と使い方

「真一文字」意味と読み方 【表記】真一文字 【読み】まいちもんじ 【ローマ字】MAICHIMONNJI 【意味】 一の字のようにまっすぐなさま。一直線。わき目も振らないこと。全力を尽くして事にあたるようす。 詳細 注釈、由来 【注釈...

満身創痍(まんしんそうい)の意味と使い方

「満身創痍」意味と読み方 【表記】満身創痍 【読み】まんしんそうい 【ローマ字】MANNSHINNSOUI 【意味】 体中が傷だらけであるさま。また、他から非難されるなどして精神的にひどく痛めつけられているさま。「創痍」は傷のこと。「―...

満漢全席(まんかんぜんせき)の意味と使い方

「満漢全席」意味と読み方 【表記】満漢全席 【読み】まんかんぜんせき 【ローマ字】MANNKANNZENNSEKI 【意味】 漢族の料理(本来の中国料理)108種類と満族の料理(北方の料理)108種類、合計216種類を、それぞれ満席・漢...

満城風雨(まんじょうふうう)の意味と使い方

「満城風雨」意味と読み方 【表記】満城風雨 【読み】まんじょうふうう 【ローマ字】MANNJOUFUUU 【意味】 町中全体に風雨が走る。事件などの噂が流れると、風雨に見舞われたように世間が騒ぎ出すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

曼理皓歯(まんりこうし)の意味と使い方

「曼理皓歯」意味と読み方 【表記】曼理皓歯 【読み】まんりこうし 【ローマ字】MANNRIKOUSHI 【意味】 きめの美しい肌と白い歯。美人の形容。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「...
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