咆哮搏撃(ほうこうはくげき)の意味と使い方

「咆哮搏撃」意味と読み方 【表記】咆哮搏撃 【読み】ほうこうはくげき 【ローマ字】HOUKOUHAKUGEKI 【意味】 たけりほえ、襲いかかること。また、怒鳴りたて、殴りかかること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「咆哮」は、獣がほえ...

北斗七星(ほくとしちせい)の意味と使い方

「北斗七星」意味と読み方 【表記】北斗七星 【読み】ほくとしちせい 【ローマ字】HOKUTOSHICHISEI 【意味】 北天にあって、柄杓(ひしゃく)の形に並んだ七つの星。大熊座の一部。 詳細 注釈、由来 【注釈】「斗」はひしゃく...

砲煙弾雨(ほうえんだんう)の意味と使い方

「砲煙弾雨」意味と読み方 【表記】砲煙弾雨 【読み】ほうえんだんう 【ローマ字】HOUENNDANNU 【意味】 戦闘の激しいさま。「砲煙」は大砲の煙。「弾雨」は、弾丸が雨のように飛んでくるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「煙」は...

蓬頭垢面(ほうとうこうめん)の意味と使い方

「蓬頭垢面」意味と読み方 【表記】蓬頭垢面 【読み】ほうとうこうめん 【ローマ字】HOUTOUKOUMENN 【意味】 髪の乱れた頭と垢のついた顔。外見を気にかけない無頓着なようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「蓬頭」は、蓬(よもぎ...

本家本元(ほんけほんもと)の意味と使い方

「本家本元」意味と読み方 【表記】本家本元 【読み】ほんけほんもと 【ローマ字】HONNKEHONNMOTO 【意味】 ある物事を最初に始めた人。また、ある事柄が初めて生み出された場所。 詳細 注釈、由来 【注釈】「本家」と「本元」...

包蔵禍心(ほうぞうかしん)の意味と使い方

「包蔵禍心」意味と読み方 【表記】包蔵禍心 【読み】ほうぞうかしん 【ローマ字】HOUZOUKASHINN 【意味】 他人を陥れようとする心を隠しもっていること。「包蔵」は心のなかに抱くこと。「禍心」は悪事のたくらみ。〈『春秋左氏伝』〉...

飽経風霜(ほうけいふうそう)の意味と使い方

「飽経風霜」意味と読み方 【表記】飽経風霜 【読み】ほうけいふうそう 【ローマ字】HOUKEIFUUSOU 【意味】 世の中の困難や苦労を十分経験し、したたかなこと。「飽経」はあきるほど経験する意。「風霜」は困難や苦労のたとえ。 詳細...

放辟邪侈(ほうへきじゃし)の意味と使い方

「放辟邪侈」意味と読み方 【表記】放辟邪侈 【読み】ほうへきじゃし 【ローマ字】HOUHEKIJASHI 【意味】 わがまま勝手で心がねじけていて、したい放題のことをすること。「放」はほしいまま、「辟」はかたよる、「邪侈」はよこしまでお...

朋党比周(ほうとうひしゅう)の意味と使い方

「朋党比周」意味と読み方 【表記】朋党比周 【読み】ほうとうひしゅう 【ローマ字】HOUTOUHISHUU 【意味】 主義や利害を同じくする者同士が、仲間をつくり、他の者を排除すること。また、悪事などをするために、仲間を作り親しみ合うこ...

放胆小心(ほうたんしょうしん)の意味と使い方

「放胆小心」意味と読み方 【表記】放胆小心 【読み】ほうたんしょうしん 【ローマ字】HOUTANNSHOUSHINN 【意味】 文章を書くとき、初めは思い切って大胆に表現して書くのがよく、ある程度習熟してからは細かい点に注意を払って、よ...
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