ぶ文芸復興(ぶんげいふっこう)の意味と使い方 「文芸復興」意味と読み方 【表記】文芸復興 【読み】ぶんげいふっこう 【ローマ字】BUNNGEIFUKKOU 【意味】 ルネサンス(再生の意味のフランス語)の訳語。一四~一六世紀にイタリアを中心に起きた芸術・思想の革新運動。人間性復活を...ぶ
ぶ舞文曲筆(ぶぶんきょくひつ)の意味と使い方 「舞文曲筆」意味と読み方 【表記】舞文曲筆 【読み】ぶぶんきょくひつ 【ローマ字】BUBUNNKYOKUHITSU 【意味】 いたずらに言辞をもてあそび、事実を曲げて書くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「舞文」は言辞をもてあそぶ意...ぶ
ぶ武運長久(ぶうんちょうきゅう)の意味と使い方 「武運長久」意味と読み方 【表記】武運長久 【読み】ぶうんちょうきゅう 【ローマ字】BUUNNCHOUKYUU 【意味】 戦いにおいて、幸運がいつまでも続くこと。また、武人としての勝利の運が長く続くこと。「出征兵士の―を祈る」 詳細 ...ぶ
ぶ分崩離析(ぶんぽうりせき)の意味と使い方 「分崩離析」意味と読み方 【表記】分崩離析 【読み】ぶんぽうりせき 【ローマ字】BUNNPOURISEKI 【意味】 組織などが崩壊し、ばらばらになること。「分崩」は崩れてばらばらになる、「離析」は、はなればなれになる意。〈『論語』〉 ...ぶ
ぶ無事安穏(ぶじあんのん)の意味と使い方 「無事安穏」意味と読み方 【表記】無事安穏 【読み】ぶじあんのん 【ローマ字】BUJIANNNONN 【意味】 何事もなくすべてが安らかで穏やかなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...ぶ
ぶ仏足石歌(ぶっそくせきか)の意味と使い方 「仏足石歌」意味と読み方 【表記】仏足石歌 【読み】ぶっそくせきか 【ローマ字】BUSSOKUSEKIKA 【意味】 仏足石に刻まれた、仏を賛美する仏足石歌体の和歌のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仏足石」は釈迦の足跡を石に刻ん...ぶ
ぶ文質彬彬(ぶんしつひんぴん)の意味と使い方 「文質彬彬」意味と読み方 【表記】文質彬彬 【読み】ぶんしつひんぴん 【ローマ字】BUNNSHITSUHINNPINN 【意味】 外見の美しさと内容の良さとがよく調和していること。また、教養の豊かさと生まれつきの資質の良さが調和している...ぶ
ぶ文武兼備(ぶんぶけんび)の意味と使い方 「文武兼備」意味と読み方 【表記】文武兼備 【読み】ぶんぶけんび 【ローマ字】BUNNBUKENNBI 【意味】 学問と武道のこと。または、学問と武道の両方にすぐれた能力があること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「文武」の「文」は文学...ぶ
ぶ文人墨客(ぶんじんぼっかく)の意味と使い方 「文人墨客」意味と読み方 【表記】文人墨客 【読み】ぶんじんぼっかく 【ローマ字】BUNNJINNBOKKAKU 【意味】 詩文や書画などにすぐれ、風雅を楽しむ人たちのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「墨客」は書画にすぐれた人の意...ぶ
ぶ無事息災(ぶじそくさい)の意味と使い方 「無事息災」意味と読み方 【表記】無事息災 【読み】ぶじそくさい 【ローマ字】BUJISOKUSAI 【意味】 病気や心配事・災いがなく、平穏に暮らしていること。「息」はやめる・しずめる、「息災」は災厄(サイヤク)を防ぎ止める意。「家族...ぶ