不偏不党(ふへんふとう)の意味と使い方

「不偏不党」意味と読み方 【表記】不偏不党 【読み】ふへんふとう 【ローマ字】FUHENNFUTOU 【意味】 特定の主義や党派に属さず、中正公平であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『墨子』兼愛 【語源・由来】―...

不可抗力(ふかこうりょく)の意味と使い方

「不可抗力」意味と読み方 【表記】不可抗力 【読み】ふかこうりょく 【ローマ字】FUKAKOURYOKU 【意味】 仏教の五戒の一つ。酒を飲むことを禁じた戒め。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】天変地異な...

普遍妥当(ふへんだとう)の意味と使い方

「普遍妥当」意味と読み方 【表記】普遍妥当 【読み】ふへんだとう 【ローマ字】FUHENNDATOU 【意味】 対象となるすべての場合に当てはまり、真理として認められること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「普遍」はすべてのものに共通し...

不倶戴天(ふぐたいてん)の意味と使い方

「不倶戴天」意味と読み方 【表記】不倶戴天 【読み】ふぐたいてん 【ローマ字】FUGUTAITENN 【意味】 深い恨みや憎しみのため相手をとてもこの世に生かしておけないこと。復讐しないではいられないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈...

複雑怪奇(ふくざつかいき)の意味と使い方

「複雑怪奇」意味と読み方 【表記】複雑怪奇 【読み】ふくざつかいき 【ローマ字】FUKUZATSUKAIKI 【意味】 事情が入り組んで、あやしく不思議なこと。「事件は―を極めている」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― ...

複雑多岐(ふくざつたき)の意味と使い方

「複雑多岐」意味と読み方 【表記】複雑多岐 【読み】ふくざつたき 【ローマ字】FUKUZATSUTAKI 【意味】 内容が入り組んでいて、しかも多方面に分かれていること。「問題は―にわたる」 詳細 注釈、由来 【注釈】「多岐」は、道...

奮励努力(ふんれいどりょく)の意味と使い方

「奮励努力」意味と読み方 【表記】奮励努力 【読み】ふんれいどりょく 【ローマ字】FUNNREIDORYOKU 【意味】 気力をふるい立たせ、力を尽くすこと。「優勝をめざして―する」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...

焚琴煮鶴(ふんきんしゃかく)の意味と使い方

「焚琴煮鶴」意味と読み方 【表記】焚琴煮鶴 【読み】ふんきんしゃかく 【ローマ字】FUNNKINNSHAKAKU 【意味】 風流心のないことのたとえ。また、殺風景なこと。琴を焼き、ツルを煮る意から。〈『義山雑纂(ギザンザッサン)』〉 ...

粉骨砕身(ふんこつさいしん)の意味と使い方

「粉骨砕身」意味と読み方 【表記】粉骨砕身 【読み】ふんこつさいしん 【ローマ字】FUNNKOTSUSAISHINN 【意味】 全力を尽くして働くこと。骨を粉にし、身を砕くほど努力する意。〈『禅林類纂(ゼンリンルイザン)』〉「―して社会...

風俗壊乱(ふうぞくかいらん)の意味と使い方

「風俗壊乱」意味と読み方 【表記】風俗壊乱 【読み】ふうぞくかいらん 【ローマ字】FUUZOKUKAIRANN 【意味】 世の中のよい風習やしきたりを打ちこわし、混乱させること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源...
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