不偏不党(ふへんふとう)の意味と使い方

「不偏不党」意味と読み方 【表記】不偏不党 【読み】ふへんふとう 【ローマ字】FUHENNFUTOU 【意味】 特定の主義や党派に属さず、中正公平であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『墨子』兼愛 【語源・由来】―...

風狂無頼(ふうきょうぶらい)の意味と使い方

「風狂無頼」意味と読み方 【表記】風狂無頼 【読み】ふうきょうぶらい 【ローマ字】FUUKYOUBURAI 【意味】 常識を大きく逸脱し、無法な振る舞いを行いながら、妥協することなく芸術や哲学的な探究に邁進するさま。 詳細 注釈、由来...

風光明媚(ふうこうめいび)の意味と使い方

「風光明媚」意味と読み方 【表記】風光明媚 【読み】ふうこうめいび 【ローマ字】FUUKOUMEIBI 【意味】 自然の景色が清らかで美しいこと。また、そのさま。「明媚」は山水の景色が美しくすぐれているさま。「―な海辺の町」 詳細 注...

二股膏薬(ふたまたごうやく)の意味と使い方

「二股膏薬」意味と読み方 【表記】二股膏薬 【読み】ふたまたごうやく 【ローマ字】FUTAMATAGOUYAKU 【意味】 都合によってあちらこちらにつきしたがい、態度が一定しないこと。また、そのような行動をとる人。 詳細 注釈、由来...

富貴栄華(ふうきえいが)の意味と使い方

「富貴栄華」意味と読み方 【表記】富貴栄華 【読み】ふうきえいが 【ローマ字】FUUKIEIGA 【意味】 富と高い地位や名誉をきわめた、はなやかな生活のこと。〈『潜夫論』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「富貴」は、財産があって身分が...

風雲之志(ふううんのこころざし)の意味と使い方

「風雲之志」意味と読み方 【表記】風雲之志 【読み】ふううんのこころざし 【ローマ字】FUUUNNNOKOKOROZASHI 【意味】 時代の流れに乗り、大きな事を起こそうとする野心のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「風雲」は風が...

不朽不滅(ふきゅうふめつ)の意味と使い方

「不朽不滅」意味と読み方 【表記】不朽不滅 【読み】ふきゅうふめつ 【ローマ字】FUKYUUFUMETSU 【意味】 永久に朽ちたり滅んだりしないこと。「ピカソの作品は―だ」 詳細 注釈、由来 【注釈】「朽滅きゅうめつ」(朽ち滅びる...

焚琴煮鶴(ふんきんしゃかく)の意味と使い方

「焚琴煮鶴」意味と読み方 【表記】焚琴煮鶴 【読み】ふんきんしゃかく 【ローマ字】FUNNKINNSHAKAKU 【意味】 風流心のないことのたとえ。また、殺風景なこと。琴を焼き、ツルを煮る意から。〈『義山雑纂(ギザンザッサン)』〉 ...

不老長寿(ふろうちょうじゅ)の意味と使い方

「不老長寿」意味と読み方 【表記】不老長寿 【読み】ふろうちょうじゅ 【ローマ字】FUROUCHOUJU 【意味】 いつまでも年をとらずに長生きすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...

浮石沈木(ふせきちんぼく)の意味と使い方

「浮石沈木」意味と読み方 【表記】浮石沈木 【読み】ふせきちんぼく 【ローマ字】FUSEKICHINNBOKU 【意味】 多数の無責任な言論が、道理に反することを押しとおすこと。水に石が浮いて木が沈む意から。〈『三国志』〉 詳細 注釈...
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