破顔一笑(はがんいっしょう)の意味と使い方

「破顔一笑」意味と読み方 【表記】破顔一笑 【読み】はがんいっしょう 【ローマ字】HAGANNISSHOU 【意味】 顔をほころばせて、にっこりと笑うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「破顔」は、顔をほころばせて笑うこと。「一笑」は...

白日昇天(はくじつしょうてん)の意味と使い方

「白日昇天」意味と読み方 【表記】白日昇天 【読み】はくじつしょうてん 【ローマ字】HAKUJITSUSHOUTENN 【意味】 仙人になること。また、急に富貴になるたとえ。真昼に天に昇る意から。〈『魏書(ギショ)』〉 詳細 注釈、由...

繁文縟礼(はんぶんじょくれい)の意味と使い方

「繁文縟礼」意味と読み方 【表記】繁文縟礼 【読み】はんぶんじょくれい 【ローマ字】HANNBUNNJOKUREI 【意味】 規則や礼式が細かくて、わずらわしいこと。「縟礼」は細かな礼式の意。繁縟。 詳細 注釈、由来 【注釈】「繁文...

八十八夜(はちじゅうはちや)の意味と使い方

「八十八夜」意味と読み方 【表記】八十八夜 【読み】はちじゅうはちや 【ローマ字】HACHIJUUHACHIYA 【意味】 立春から数えて八八日めの日。五月一、二日ころ。「夏も近づく―」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...

廃寝忘食(はいしんぼうしょく)の意味と使い方

「廃寝忘食」意味と読み方 【表記】廃寝忘食 【読み】はいしんぼうしょく 【ローマ字】HAISHINNBOUSHOKU 【意味】 少しの時間も無駄にしないで努力すること。寝ることをやめ、食事をとることも忘れる意から。〈『魏書(ギショ)』〉...

波瀾万丈(はらんばんじょう)の意味と使い方

「波瀾万丈」意味と読み方 【表記】波瀾万丈 【読み】はらんばんじょう 【ローマ字】HARANNBANNJOU 【意味】 物事の変化が激しく、劇的であるさま。「万丈」はきわめて高いこと、深いこと。「―の生涯」 詳細 注釈、由来 【注釈...

八面六臂(はちめんろっぴ)の意味と使い方

「八面六臂」意味と読み方 【表記】八面六臂 【読み】はちめんろっぴ 【ローマ字】HACHIMENNROPPI 【意味】 多方面で大活躍すること。また、一人で数人分の働きをするたとえ。もとは仏像のつくりなどで、八つの顔と六つのひじを備えて...

白黒分明(はっこくぶんめい)の意味と使い方

「白黒分明」意味と読み方 【表記】白黒分明 【読み】はっこくぶんめい 【ローマ字】HAKKOKUBUNNMEI 【意味】 よいことと悪いことの区別が明らかなこと。「白黒」は善悪・正邪・是非などの意。〈『漢書(カンジョ)』〉 詳細 注釈...

破顔微笑(はがんみしょう)の意味と使い方

「破顔微笑」意味と読み方 【表記】破顔微笑 【読み】はがんみしょう 【ローマ字】HAGANNMISHOU 【意味】 顔をほころばせて、ほほえみ笑うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「微笑」は、ほほえむこと。「はがんびしょう」とも読む...

八万奈落(はちまんならく)の意味と使い方

「八万奈落」意味と読み方 【表記】八万奈落 【読み】はちまんならく 【ローマ字】HACHIMANNNARAKU 【意味】 仏教で、煩悩のために受ける数多くの苦しみを、地獄にたとえていう語。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...
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