日進月歩(にっしんげっぽ)の意味と使い方

「日進月歩」意味と読み方 【表記】日進月歩 【読み】にっしんげっぽ 【ローマ字】NISSHINNGEPPO 【意味】 日々、絶えず進歩すること。「技術は―で向上している」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

入境問禁(にゅうきょうもんきん)の意味と使い方

「入境問禁」意味と読み方 【表記】入境問禁 【読み】にゅうきょうもんきん 【ローマ字】NYUUKYOUMONNKINN 【意味】 その土地の習慣やしきたりにしたがうのがよいということ。国境を越えたら、その国の禁制を確認するという意から。...

人情風俗(にんじょうふうぞく)の意味と使い方

「人情風俗」意味と読み方 【表記】人情風俗 【読み】にんじょうふうぞく 【ローマ字】NINNJOUFUUZOKU 【意味】 人の感情と社会のならわし。 詳細 注釈、由来 【注釈】「人情」はここでは、人の心。「風俗」は、社会のならわし...

二束三文(にそくさんもん)の意味と使い方

「二束三文」意味と読み方 【表記】二束三文 【読み】にそくさんもん 【ローマ字】NISOKUSANNMONN 【意味】 数量を多くまとめても値打ちがなく、安いこと。「―で売り払う」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語...

如実知見(にょじつちけん)の意味と使い方

「如実知見」意味と読み方 【表記】如実知見 【読み】にょじつちけん 【ローマ字】NYOJITSUCHIKENN 【意味】 現実をありのままに見抜くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。 【...

日常坐臥(にちじょうざが)の意味と使い方

「日常坐臥」意味と読み方 【表記】日常坐臥 【読み】にちじょうざが 【ローマ字】NICHIJOUZAGA 【意味】 ふだんの行動。ひごろの生活。「坐臥」は、すわったり寝たりする意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「日常」は、常日ごろ。「...

二桃三士(にとうさんし)の意味と使い方

「二桃三士」意味と読み方 【表記】二桃三士 【読み】にとうさんし 【ローマ字】NITOUSANNSHI 【意味】 「二桃、三士を殺す」といい、奇計で豪傑を自滅させるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『晏子春秋』諫下...

日常茶飯(にちじょうさはん)の意味と使い方

「日常茶飯」意味と読み方 【表記】日常茶飯 【読み】にちじょうさはん 【ローマ字】NICHIJOUSAHANN 【意味】 きわめて平凡でありきたりなこと。ひごろの食事の意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】「日常茶飯事」に同じ。 【...

女人禁制(にょにんきんせい)の意味と使い方

「女人禁制」意味と読み方 【表記】女人禁制 【読み】にょにんきんせい 【ローマ字】NYONINNKINNSEI 【意味】 特定の寺院や霊場に、女性が入るのを禁じること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「禁制」は「きんぜい」とも読む。 ...

二重人格(にじゅうじんかく)の意味と使い方

「二重人格」意味と読み方 【表記】二重人格 【読み】にじゅうじんかく 【ローマ字】NIJUUJINNKAKU 【意味】 場面や状況によって人間性の変わること。また、善悪二面を併せ持つ人柄。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...
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