訥言敏行(とつげんびんこう)の意味と使い方

「訥言敏行」意味と読み方 【表記】訥言敏行 【読み】とつげんびんこう 【ローマ字】TOTSUGENNBINNKOU 【意味】 徳のある人は、口数は少なく、行動に敏速であるものだということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

東走西馳(とうそうせいち)の意味と使い方

「東走西馳」意味と読み方 【表記】東走西馳 【読み】とうそうせいち 【ローマ字】TOUSOUSEICHI 【意味】 仕事や用事などの目的を果たすために、あっちへこっちへと忙しく走り回ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「走」と「馳」...

灯火可親(とうかかしん)の意味と使い方

「灯火可親」意味と読み方 【表記】灯火可親 【読み】とうかかしん 【ローマ字】TOUKAKASHINN 【意味】 過ごしやすい秋の長い夜は、灯りの下で読書をするのにちょうどいいということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

桃園結義(とうえんけつぎ)の意味と使い方

「桃園結義」意味と読み方 【表記】桃園結義 【読み】とうえんけつぎ 【ローマ字】TOUENNKETSUGI 【意味】 義兄弟の契(ちぎ)りを結ぶこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『三国志演義』 【語源・由来】中国、蜀...

徒手空拳(としゅくうけん)の意味と使い方

「徒手空拳」意味と読み方 【表記】徒手空拳 【読み】としゅくうけん 【ローマ字】TOSHUKUUKENN 【意味】 手に何も持っていないこと。また、物事を行おうとするときに、ほかに頼るものがないこと。「徒手」「空拳」は、ともに素手の意。...

闘志満々(とうしまんまん)の意味と使い方

「闘志満々」意味と読み方 【表記】闘志満々 【読み】とうしまんまん 【ローマ字】TOUSHIMANNMANN 【意味】 闘争心の旺盛なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「満々」は、満ちていることで、戦おうとする意志がみなぎっているこ...

東奔西走(とうほんせいそう)の意味と使い方

「東奔西走」意味と読み方 【表記】東奔西走 【読み】とうほんせいそう 【ローマ字】TOUHONNSEISOU 【意味】 仕事や用事のため東へ西へと忙しく走り回ること。「奔」は勢いよく走る意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「奔」と「走」...

陶潜帰去(とうせんききょ)の意味と使い方

「陶潜帰去」意味と読み方 【表記】陶潜帰去 【読み】とうせんききょ 【ローマ字】TOUSENNKIKYO 【意味】 中国、東晋(トウシン)の自然詩人、陶潜(字(あざな)は淵明(エンメイ))が彭沢(ホウタク)の県令に任命されたにもかかわら...

徳量寛大(とくりょうかんだい)の意味と使い方

「徳量寛大」意味と読み方 【表記】徳量寛大 【読み】とくりょうかんだい 【ローマ字】TOKURYOUKANNDAI 【意味】 人格がりっぱで、度量が大きいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「徳量」は徳のある人格の意。「寛大」は度量が...

桃紅柳緑(とうこうりゅうりょく)の意味と使い方

「桃紅柳緑」意味と読み方 【表記】桃紅柳緑 【読み】とうこうりゅうりょく 【ローマ字】TOUKOURYUURYOKU 【意味】 モモの花の紅色と、ヤナギの新芽の緑色。春の美しい景色をいう。〈王維(オウイ)の詩〉 詳細 注釈、由来 【...
タイトルとURLをコピーしました