痛快無比(つうかいむひ)の意味と使い方

「痛快無比」意味と読み方 【表記】痛快無比 【読み】つうかいむひ 【ローマ字】TSUUKAIMUHI 【意味】 このうえなく胸がすうっとするように、愉快になること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【...

通暁暢達(つうぎょうちょうたつ)の意味と使い方

「通暁暢達」意味と読み方 【表記】通暁暢達 【読み】つうぎょうちょうたつ 【ローマ字】TSUUGYOUCHOUTATSU 【意味】 物事に深く通じていて、文章や言葉がのびやかなさま。「暢達」は、文体などがのびのびとしていて意味がよく通じ...

追奔逐北(ついほんちくほく)の意味と使い方

「追奔逐北」意味と読み方 【表記】追奔逐北 【読み】ついほんちくほく 【ローマ字】TSUIHONNCHIKUHOKU 【意味】 逃げる者を追いかけること。「奔」は逃げ走る、「逐」は追う、「北」は敗走する意。〈李陵(リリョウ)の文〉 詳...

九十九髪(つくもがみ)の意味と使い方

「九十九髪」意味と読み方 【表記】九十九髪 【読み】つくもがみ 【ローマ字】TSUKUMOGAMI 【意味】 年老いた女性の白髪。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『伊勢物語』 【語源・由来】水草のツクモに似ているからと...

津津浦浦(つつうらうら)の意味と使い方

「津津浦浦」意味と読み方 【表記】津津浦浦 【読み】つつうらうら 【ローマ字】TSUTSUURAURA 【意味】 国中どこでも。全国のすみずみ。「この話は―に広まっている」 詳細 注釈、由来 【注釈】「津」は港、「浦」は海岸や海辺...

通功易事(つうこうえきじ)の意味と使い方

「通功易事」意味と読み方 【表記】通功易事 【読み】つうこうえきじ 【ローマ字】TSUUKOUEKIJI 【意味】 品物を互いに流通させて、分業の成果を上げること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【...

痛烈無比(つうれつむひ)の意味と使い方

「痛烈無比」意味と読み方 【表記】痛烈無比 【読み】つうれつむひ 【ローマ字】TSUURETSUMUHI 【意味】 比べるものがないほど、きわめて激しいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】...

追根究底(ついこんきゅうてい)の意味と使い方

「追根究底」意味と読み方 【表記】追根究底 【読み】ついこんきゅうてい 【ローマ字】TSUIKONNKYUUTEI 【意味】 物事を、その根本まで徹底的に調べ尽くすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

痛定思痛(つうていしつう)の意味と使い方

「痛定思痛」意味と読み方 【表記】痛定思痛 【読み】つうていしつう 【ローマ字】TSUUTEISHITSUU 【意味】 過去の苦難を振り返り、将来への戒めとすること。痛みがおさまったのちも、なおかつその痛みを忘れずに思うことから。「痛定...

追善供養(ついぜんくよう)の意味と使い方

「追善供養」意味と読み方 【表記】追善供養 【読み】ついぜんくよう 【ローマ字】TSUIZENNKUYOU 【意味】 死者の年忌などに法事を営み、故人の善行を供養すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...
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