兆載永劫(ちょうさいようごう)の意味と使い方

「兆載永劫」意味と読み方 【表記】兆載永劫 【読み】ちょうさいようごう 【ローマ字】CHOUSAIYOUGOU 【意味】 仏教で、きわめて長い年月。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。「兆載」...

朝憲紊乱(ちょうけんびんらん)の意味と使い方

「朝憲紊乱」意味と読み方 【表記】朝憲紊乱 【読み】ちょうけんびんらん 【ローマ字】CHOUKENNBINNRANN 【意味】 国家のきまりを乱すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「朝憲」は、朝廷の掟。国家の法律。国法。「紊乱」は、...

朝令暮改(ちょうれいぼかい)の意味と使い方

「朝令暮改」意味と読み方 【表記】朝令暮改 【読み】ちょうれいぼかい 【ローマ字】CHOUREIBOKAI 【意味】 法令などがすぐに変更されて定まらず、あてにならないこと。朝出された命令が、夕方には改められる意から。〈『漢書(カンジョ...

朝種暮穫(ちょうしゅぼかく)の意味と使い方

「朝種暮穫」意味と読み方 【表記】朝種暮穫 【読み】ちょうしゅぼかく 【ローマ字】CHOUSHUBOKAKU 【意味】 方針が一定しないたとえ。また、物事があわただしいさま。朝に作物を植えて、夕方には収穫する意から。〈『漢書(カンジョ)...

沈毅雄武(ちんきゆうぶ)の意味と使い方

「沈毅雄武」意味と読み方 【表記】沈毅雄武 【読み】ちんきゆうぶ 【ローマ字】CHINNKIYUUBU 【意味】 気性が落ち着いていて強く、勇敢であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「沈毅」は、落ち着いていて強いこと。「雄武」は、...

知足不辱(ちそくふじょく)の意味と使い方

「知足不辱」意味と読み方 【表記】知足不辱 【読み】ちそくふじょく 【ローマ字】CHISOKUFUJOKU 【意味】 身のほどをわきまえ、それで満足をすれば、辱(はずかし)めを受けることはないということ。〈『老子』〉 詳細 注釈、由来...

丁々発止(ちょうちょうはっし)の意味と使い方

「丁々発止」意味と読み方 【表記】丁々発止 【読み】ちょうちょうはっし 【ローマ字】CHOUCHOUHASSHI 【意味】 互いに負けじと激しく議論を戦わせることのたとえ。丁丁発止。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...

茶番狂言(ちゃばんきょうげん)の意味と使い方

「茶番狂言」意味と読み方 【表記】茶番狂言 【読み】ちゃばんきょうげん 【ローマ字】CHABANNKYOUGENN 【意味】 すぐに底の割れるような、ばかばかしい行為や物事のたとえ。茶番劇。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

沈黙寡言(ちんもくかげん)の意味と使い方

「沈黙寡言」意味と読み方 【表記】沈黙寡言 【読み】ちんもくかげん 【ローマ字】CHINNMOKUKAGENN 【意味】 口数が少なく、無口なこと。「―を押しとおす」 詳細 注釈、由来 【注釈】「寡言」は言葉が少ないという意味から、...

知小謀大(ちしょうぼうだい)の意味と使い方

「知小謀大」意味と読み方 【表記】知小謀大 【読み】ちしょうぼうだい 【ローマ字】CHISHOUBOUDAI 【意味】 自分の力もかえりみず、むやみに大きなことを企てること。「知小」は知力がとぼしい、「謀大」ははかりごとが大きい意。〈『...
タイトルとURLをコピーしました