ち知足不辱(ちそくふじょく)の意味と使い方 「知足不辱」意味と読み方 【表記】知足不辱 【読み】ちそくふじょく 【ローマ字】CHISOKUFUJOKU 【意味】 身のほどをわきまえ、それで満足をすれば、辱(はずかし)めを受けることはないということ。〈『老子』〉 詳細 注釈、由来...ち
ち竹林七賢(ちくりんのしちけん)の意味と使い方 「竹林七賢」意味と読み方 【表記】竹林七賢 【読み】ちくりんのしちけん 【ローマ字】CHIKURINNNOSHICHIKENN 【意味】 俗世を離れて竹林に集まり清談にふけった七人。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『世説...ち
ち頂門一針(ちょうもんいっしん)の意味と使い方 「頂門一針」意味と読み方 【表記】頂門一針 【読み】ちょうもんいっしん 【ローマ字】CHOUMONNISSHINN 【意味】 相手の痛いところをついた忠告、戒めのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】蘇軾『荀卿論』 【...ち
ち丁々発止(ちょうちょうはっし)の意味と使い方 「丁々発止」意味と読み方 【表記】丁々発止 【読み】ちょうちょうはっし 【ローマ字】CHOUCHOUHASSHI 【意味】 互いに負けじと激しく議論を戦わせることのたとえ。丁丁発止。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...ち
ち竹馬之友(ちくばのとも)の意味と使い方 「竹馬之友」意味と読み方 【表記】竹馬之友 【読み】ちくばのとも 【ローマ字】CHIKUBANOTOMO 【意味】 幼年時代に竹馬で遊び合った仲のよい友人。幼児からの親しい友。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『晋書』 【...ち
ち着眼大局(ちゃくがんたいきょく)の意味と使い方 「着眼大局」意味と読み方 【表記】着眼大局 【読み】ちゃくがんたいきょく 【ローマ字】CHAKUGANNTAIKYOKU 【意味】 物事の細部にとらわれず、全体的に大きくとらえること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「着眼」は目をつける...ち
ち朝令暮改(ちょうれいぼかい)の意味と使い方 「朝令暮改」意味と読み方 【表記】朝令暮改 【読み】ちょうれいぼかい 【ローマ字】CHOUREIBOKAI 【意味】 法令などがすぐに変更されて定まらず、あてにならないこと。朝出された命令が、夕方には改められる意から。〈『漢書(カンジョ...ち
ち中肉中背(ちゅうにくちゅうぜい)の意味と使い方 「中肉中背」意味と読み方 【表記】中肉中背 【読み】ちゅうにくちゅうぜい 【ローマ字】CHUUNIKUCHUUZEI 【意味】 ふつうの身長で、ほどよい肉づきのこと。標準的な体格。「犯人は―の男だった」 詳細 注釈、由来 【注釈】―...ち
ち知足安分(ちそくあんぶん)の意味と使い方 「知足安分」意味と読み方 【表記】知足安分 【読み】ちそくあんぶん 【ローマ字】CHISOKUANNBUNN 【意味】 身のほどをわきまえ、高望みをしないこと。「安分」は、自分の境遇に満足すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「知足...ち
ち沈魚落雁(ちんぎょらくがん)の意味と使い方 「沈魚落雁」意味と読み方 【表記】沈魚落雁 【読み】ちんぎょらくがん 【ローマ字】CHINNGYORAKUGANN 【意味】 絶世の美人のこと。一目見て魚が水中に沈み、ガンが空から落ちるほど魅力あふれる美人のたとえ。〈『荘子(ソウジ)』...ち