兆載永劫(ちょうさいようごう)の意味と使い方

「兆載永劫」意味と読み方 【表記】兆載永劫 【読み】ちょうさいようごう 【ローマ字】CHOUSAIYOUGOU 【意味】 仏教で、きわめて長い年月。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。「兆載」...

直立不動(ちょくりつふどう)の意味と使い方

「直立不動」意味と読み方 【表記】直立不動 【読み】ちょくりつふどう 【ローマ字】CHOKURITSUFUDOU 【意味】 真っ直ぐに立ち、じっとして動かないこと。また、そのような姿勢。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...

朝衣朝冠(ちょういちょうかん)の意味と使い方

「朝衣朝冠」意味と読み方 【表記】朝衣朝冠 【読み】ちょういちょうかん 【ローマ字】CHOUICHOUKANN 【意味】 朝廷に出仕するときに着る、衣服や冠(かんむり)のこと。礼装。〈『孟子(モウシ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】...

凋零磨滅(ちょうれいまめつ)の意味と使い方

「凋零磨滅」意味と読み方 【表記】凋零磨滅 【読み】ちょうれいまめつ 【ローマ字】CHOUREIMAMETSU 【意味】 学問や芸術など、文化的なものが滅び、なくなること。「凋零」は草花がしぼんで落ちる、「磨滅」はすりへり、なくなる意。...

治乱興亡(ちらんこうぼう)の意味と使い方

「治乱興亡」意味と読み方 【表記】治乱興亡 【読み】ちらんこうぼう 【ローマ字】CHIRANNKOUBOU 【意味】 国がよく治まって発展することと、乱れて滅びること。また、その変転がきわまりないこと。〈欧陽脩(オウヨウシュウ)の文〉 ...

知足不辱(ちそくふじょく)の意味と使い方

「知足不辱」意味と読み方 【表記】知足不辱 【読み】ちそくふじょく 【ローマ字】CHISOKUFUJOKU 【意味】 身のほどをわきまえ、それで満足をすれば、辱(はずかし)めを受けることはないということ。〈『老子』〉 詳細 注釈、由来...

佇立?徊(ちょりつていかい)の意味と使い方

「佇立?徊」意味と読み方 【表記】佇立?徊 【読み】ちょりつていかい 【ローマ字】CHORITSUTEIKAI 【意味】 ためらいのために、長い間立ちつくしたり、行きつ戻りつしたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「佇立」は、長...

中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)の意味と使い方

「中秋名月」意味と読み方 【表記】中秋名月 【読み】ちゅうしゅうのめいげつ 【ローマ字】CHUUSHUUNOMEIGETSU 【意味】 仲秋の夜の満月のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「中秋」は仲秋のことで、仲秋は秋を三分割した中...

猪突猛進(ちょとつもうしん)の意味と使い方

「猪突猛進」意味と読み方 【表記】猪突猛進 【読み】ちょとつもうしん 【ローマ字】CHOTOTSUMOUSHINN 【意味】 目標に向かって、がむしゃらに突き進むこと。「―する若武者」 詳細 注釈、由来 【注釈】「猪突」は猪がまっす...

秩序整然(ちつじょせいぜん)の意味と使い方

「秩序整然」意味と読み方 【表記】秩序整然 【読み】ちつじょせいぜん 【ローマ字】CHITSUJOSEIZENN 【意味】 物事の順序が正しく整っていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「秩序」とは物事の正しい順序・筋道。「整然」と...
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