ち知小謀大(ちしょうぼうだい)の意味と使い方 「知小謀大」意味と読み方 【表記】知小謀大 【読み】ちしょうぼうだい 【ローマ字】CHISHOUBOUDAI 【意味】 自分の力もかえりみず、むやみに大きなことを企てること。「知小」は知力がとぼしい、「謀大」ははかりごとが大きい意。〈『...ち
ち喋喋喃喃(ちょうちょうなんなん)の意味と使い方 「喋喋喃喃」意味と読み方 【表記】喋喋喃喃 【読み】ちょうちょうなんなん 【ローマ字】CHOUCHOUNANNNANN 【意味】 男女が小声でむつまじく語り合うこと。また、そのさま。「喃喃」は小声でしゃべること。 詳細 注釈、由来 ...ち
ち中秋名月(ちゅうしゅうのめいげつ)の意味と使い方 「中秋名月」意味と読み方 【表記】中秋名月 【読み】ちゅうしゅうのめいげつ 【ローマ字】CHUUSHUUNOMEIGETSU 【意味】 仲秋の夜の満月のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「中秋」は仲秋のことで、仲秋は秋を三分割した中...ち
ち中通外直(ちゅうつうがいちょく)の意味と使い方 「中通外直」意味と読み方 【表記】中通外直 【読み】ちゅうつうがいちょく 【ローマ字】CHUUTSUUGAICHOKU 【意味】 君子の心が広く、その行いが正しいこと。「中通」は中に穴がとおっていることで、心に邪心のないたとえ。「外直」...ち
ち地平天成(ちへいてんせい)の意味と使い方 「地平天成」意味と読み方 【表記】地平天成 【読み】ちへいてんせい 【ローマ字】CHIHEITENNSEI 【意味】 世の中が平穏で、天地が治まること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「地平」は地の変動がなく、世の中が平穏に治まること。...ち
ち知崇礼卑(ちすうれいひ)の意味と使い方 「知崇礼卑」意味と読み方 【表記】知崇礼卑 【読み】ちすうれいひ 【ローマ字】CHISUUREIHI 【意味】 真の知者は、知識が増せば増すほど、他人に対してへりくだり、礼を尽くすものだということ。「知崇」は知能が高くなる、「礼卑」は礼...ち
ち地産地消(ちさんちしょう)の意味と使い方 「地産地消」意味と読み方 【表記】地産地消 【読み】ちさんちしょう 【ローマ字】CHISANNCHISHOU 【意味】 地元で産した物を地元で消費すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】地域生産・地域...ち
ち丁々発止(ちょうちょうはっし)の意味と使い方 「丁々発止」意味と読み方 【表記】丁々発止 【読み】ちょうちょうはっし 【ローマ字】CHOUCHOUHASSHI 【意味】 互いに負けじと激しく議論を戦わせることのたとえ。丁丁発止。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...ち
ち枕戈待旦(ちんかたいたん)の意味と使い方 「枕戈待旦」意味と読み方 【表記】枕戈待旦 【読み】ちんかたいたん 【ローマ字】CHINNKATAITANN 【意味】 戦いの準備を、常に怠らないたとえ。戈(ほこ)を枕(まくら)にして寝て、朝を待つ意から。〈『晋書(シンジョ)』〉 詳...ち
ち直言極諫(ちょくげんきょっかん)の意味と使い方 「直言極諫」意味と読み方 【表記】直言極諫 【読み】ちょくげんきょっかん 【ローマ字】CHOKUGENNKYOKKANN 【意味】 思うことをはばからず言い、厳しくいさめること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「直言」は、思うことをはば...ち