ち沈博絶麗(ちんぱくぜつれい)の意味と使い方 「沈博絶麗」意味と読み方 【表記】沈博絶麗 【読み】ちんぱくぜつれい 【ローマ字】CHINNPAKUZETSUREI 【意味】 文章などの意味や内容が奥深く、表現が非常に美しいこと。「沈」は深く沈む、「絶」は並はずれている意。「―な名文...ち
ち知行合一(ちこうごういつ)の意味と使い方 「知行合一」意味と読み方 【表記】知行合一 【読み】ちこうごういつ 【ローマ字】CHIKOUGOUITSU 【意味】 知識と行為とは一体であり、ほんとうの知識は必ず実際の行為を伴うものであるということ。〈『伝習録』〉 詳細 注釈、由来...ち
ち鋳山煮海(ちゅうさんしゃかい)の意味と使い方 「鋳山煮海」意味と読み方 【表記】鋳山煮海 【読み】ちゅうさんしゃかい 【ローマ字】CHUUSANNSHAKAI 【意味】 大量の財貨を蓄えるたとえ。また、山海の資源や産物が豊富であることのたとえ。「鋳山」は山の銅を採掘し、それを鋳(い...ち
ち朝種暮穫(ちょうしゅぼかく)の意味と使い方 「朝種暮穫」意味と読み方 【表記】朝種暮穫 【読み】ちょうしゅぼかく 【ローマ字】CHOUSHUBOKAKU 【意味】 方針が一定しないたとえ。また、物事があわただしいさま。朝に作物を植えて、夕方には収穫する意から。〈『漢書(カンジョ)...ち
ち忠臣孝子(ちゅうしんこうし)の意味と使い方 「忠臣孝子」意味と読み方 【表記】忠臣孝子 【読み】ちゅうしんこうし 【ローマ字】CHUUSHINNKOUSHI 【意味】 忠義心に富んだ家来と、親孝行な子。心から忠誠を尽く臣下と、よく父母に仕える子。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...ち
ち朝三暮四(ちょうさんぼし)の意味と使い方 「朝三暮四」意味と読み方 【表記】朝三暮四 【読み】ちょうさんぼし 【ローマ字】CHOUSANNBOSHI 【意味】 目先のちがいだけにこだわり、結局は同じになることに気づかないことのたとえ。また、うまい言葉で人をあざむくこと。 詳細...ち
ち知足不辱(ちそくふじょく)の意味と使い方 「知足不辱」意味と読み方 【表記】知足不辱 【読み】ちそくふじょく 【ローマ字】CHISOKUFUJOKU 【意味】 身のほどをわきまえ、それで満足をすれば、辱(はずかし)めを受けることはないということ。〈『老子』〉 詳細 注釈、由来...ち
ち抽薪止沸(ちゅうしんしふつ)の意味と使い方 「抽薪止沸」意味と読み方 【表記】抽薪止沸 【読み】ちゅうしんしふつ 【ローマ字】CHUUSHINNSHIFUTSU 【意味】 問題を根本的に解決するたとえ。「抽薪」は燃えている薪(まき)をかまどから引き出すこと。「止沸」は煮え立ってい...ち
ち沈黙寡言(ちんもくかげん)の意味と使い方 「沈黙寡言」意味と読み方 【表記】沈黙寡言 【読み】ちんもくかげん 【ローマ字】CHINNMOKUKAGENN 【意味】 口数が少なく、無口なこと。「―を押しとおす」 詳細 注釈、由来 【注釈】「寡言」は言葉が少ないという意味から、...ち
ち忠魂義胆(ちゅうこんぎたん)の意味と使い方 「忠魂義胆」意味と読み方 【表記】忠魂義胆 【読み】ちゅうこんぎたん 【ローマ字】CHUUKONNGITANN 【意味】 ひたすら忠義を重んじ、正義を守る心のこと。「義胆」は正義を重んじ守る精神の意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「忠...ち