た淡粧濃抹(たんしょうのうまつ)の意味と使い方 「淡粧濃抹」意味と読み方 【表記】淡粧濃抹 【読み】たんしょうのうまつ 【ローマ字】TANNSHOUNOUMATSU 【意味】 女性の薄化粧と厚化粧のこと。どちらも趣があって美しいという意。〈蘇軾(ソショク)の詩〉 詳細 注釈、由来 ...た
た大山鳴動(たいざんめいどう)の意味と使い方 「大山鳴動」意味と読み方 【表記】大山鳴動 【読み】たいざんめいどう 【ローマ字】TAIZANNMEIDOU 【意味】 大きい山がうなりを発して揺れ動く。大きな騒ぎのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「鳴動」は音を立てて揺れること...た
た大欲非道(たいよくひどう)の意味と使い方 「大欲非道」意味と読み方 【表記】大欲非道 【読み】たいよくひどう 【ローマ字】TAIYOKUHIDOU 【意味】 非常に欲が深く、道理にはずれて非人情なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「大欲」は欲深いこと。「非道」は人の道から外...た
た箪食瓢飲(たんしひょういん)の意味と使い方 「箪食瓢飲」意味と読み方 【表記】箪食瓢飲 【読み】たんしひょういん 【ローマ字】TANNSHIHYOUINN 【意味】 粗末な食事のこと。貧しい暮らしに甘んじて、学問に励むたとえ。「瓢飲」はひさご一杯の汁のこと。 詳細 注釈、由来 ...た
た大味必淡(たいみひったん)の意味と使い方 「大味必淡」意味と読み方 【表記】大味必淡 【読み】たいみひったん 【ローマ字】TAIMIHITTANN 【意味】 淡白なものこそほんとうにおいしく、人々に長く好まれるものだということ。「大味」は非常によい味、「淡」はうすくあっさりして...た
た単槍匹馬(たんそうひつば)の意味と使い方 「単槍匹馬」意味と読み方 【表記】単槍匹馬 【読み】たんそうひつば 【ローマ字】TANNSOUHITSUBA 【意味】 他人の助けを借りずに、単独で行動すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】汪遵の詩 【語源・由来】一...た
た大逆無道(たいぎゃくむどう)の意味と使い方 「大逆無道」意味と読み方 【表記】大逆無道 【読み】たいぎゃくむどう 【ローマ字】TAIGYAKUMUDOU 【意味】 はなはだしく人の道にそむき、道理を踏みはずすこと。また、その行い。 詳細 注釈、由来 【注釈】「大逆」は主君や親...た
た託孤寄命(たくこきめい)の意味と使い方 「託孤寄命」意味と読み方 【表記】託孤寄命 【読み】たくこきめい 【ローマ字】TAKUKOKIMEI 【意味】 幼い君主を助け、国政をつかさどることができる、信頼できる重臣のこと。「孤」は父を亡くした幼君、「寄命」は政治をゆだねる意。〈...た
た起居振舞(たちいふるまい)の意味と使い方 「起居振舞」意味と読み方 【表記】起居振舞 【読み】たちいふるまい 【ローマ字】TACHIIFURUMAI 【意味】 日常動作における身のこなし。挙動。 詳細 注釈、由来 【注釈】「起居」は、立ったりすわったりすること。「立居振舞」...た
た多趣多様(たしゅたよう)の意味と使い方 「多趣多様」意味と読み方 【表記】多趣多様 【読み】たしゅたよう 【ローマ字】TASHUTAYOU 【意味】 さまざまな趣で、さまざまなありさまであること。「多様多趣」 詳細 注釈、由来 【注釈】「多趣」は、趣がさまざまであること。...た