た多情多恨(たじょうたこん)の意味と使い方 「多情多恨」意味と読み方 【表記】多情多恨 【読み】たじょうたこん 【ローマ字】TAJOUTAKONN 【意味】 物事に感じやすいために、恨みや悔い・悲しみも多いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多恨多情」ともいう。 【出典元】...た
た他人行儀(たにんぎょうぎ)の意味と使い方 「他人行儀」意味と読み方 【表記】他人行儀 【読み】たにんぎょうぎ 【ローマ字】TANINNGYOUGI 【意味】 親しい人に対して、そうでない人に対する時のように、よそよそしい行動や態度をとること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「行...た
た湛然無極(たんぜんむきょく)の意味と使い方 「湛然無極」意味と読み方 【表記】湛然無極 【読み】たんぜんむきょく 【ローマ字】TANNZENNMUKYOKU 【意味】 この上なく静かで安らかなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「湛然」は、静かで安らかなようす。「無極」は、きわ...た
た大悟徹底(たいごてってい)の意味と使い方 「大悟徹底」意味と読み方 【表記】大悟徹底 【読み】たいごてってい 【ローマ字】TAIGOTETTEI 【意味】 完全に悟りきり、少しの迷いもないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『無門関』 【語源・由来】仏教語で、...た
た大法小廉(たいほうしょうれん)の意味と使い方 「大法小廉」意味と読み方 【表記】大法小廉 【読み】たいほうしょうれん 【ローマ字】TAIHOUSHOURENN 【意味】 上下の臣がすべて忠良であること。大臣は法を守り、小臣は清く正しく国家に忠節を尽くす意から。〈『礼記(ライキ)』〉...た
た大月小月(たいげつしょうげつ)の意味と使い方 「大月小月」意味と読み方 【表記】大月小月 【読み】たいげつしょうげつ 【ローマ字】TAIGETSUSHOUGETSU 【意味】 一年は、一カ月が三十一日ある大の月と、三十日以下の小の月から構成されているということ。 詳細 注釈、由来...た
た淡粧濃抹(たんしょうのうまつ)の意味と使い方 「淡粧濃抹」意味と読み方 【表記】淡粧濃抹 【読み】たんしょうのうまつ 【ローマ字】TANNSHOUNOUMATSU 【意味】 女性の薄化粧と厚化粧のこと。どちらも趣があって美しいという意。〈蘇軾(ソショク)の詩〉 詳細 注釈、由来 ...た
た他流試合(たりゅうじあい)の意味と使い方 「他流試合」意味と読み方 【表記】他流試合 【読み】たりゅうじあい 【ローマ字】TARYUUJIAI 【意味】 武芸などで、他の流儀の人と試合をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「他流」は、ほかの流儀。他の流派。 【出典元】―...た
た大義名分(たいぎめいぶん)の意味と使い方 「大義名分」意味と読み方 【表記】大義名分 【読み】たいぎめいぶん 【ローマ字】TAIGIMEIBUNN 【意味】 ▽人として、また臣民として守らなければならない道理や本分のこと。 ▽何か事をするにあたって、そのよりどころとなる正当な理...た
た大慶至極(たいけいしごく)の意味と使い方 「大慶至極」意味と読み方 【表記】大慶至極 【読み】たいけいしごく 【ローマ字】TAIKEISHIGOKU 【意味】 この上もなくめでたいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「大慶」は、大いにめでたいこと。「至極」は、この上もないこと...た