大声疾呼(たいせいしっこ)の意味と使い方

「大声疾呼」意味と読み方 【表記】大声疾呼 【読み】たいせいしっこ 【ローマ字】TAISEISHIKKO 【意味】 大声で激しく呼ぶこと。「疾呼」は激しく呼び叫ぶこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「疾呼」は呼び立てる意。 【出典元...

短褐穿結(たんかつせんけつ)の意味と使い方

「短褐穿結」意味と読み方 【表記】短褐穿結 【読み】たんかつせんけつ 【ローマ字】TANNKATSUSENNKETSU 【意味】 貧しい人や卑しい人の衣服。貧者の粗末な身なりのようす。「穿結」は、破れていたり、結び合わせていたりすること...

多種多様(たしゅたよう)の意味と使い方

「多種多様」意味と読み方 【表記】多種多様 【読み】たしゅたよう 【ローマ字】TASHUTAYOU 【意味】 いろいろさまざま。多彩。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「多種多様」の言い...

多謀善断(たぼうぜんだん)の意味と使い方

「多謀善断」意味と読み方 【表記】多謀善断 【読み】たぼうぜんだん 【ローマ字】TABOUZENNDANN 【意味】 熟慮を重ねたうえでまちがいのない判断をくだすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「謀」は考えをめぐらすこと。「善断」...

達人大観(たつじんたいかん)の意味と使い方

「達人大観」意味と読み方 【表記】達人大観 【読み】たつじんたいかん 【ローマ字】TATSUJINNTAIKANN 【意味】 物事を深くきわめた人は広く全体を見ることができ、判断を間違えないということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

託孤寄命(たくこきめい)の意味と使い方

「託孤寄命」意味と読み方 【表記】託孤寄命 【読み】たくこきめい 【ローマ字】TAKUKOKIMEI 【意味】 幼い君主を助け、国政をつかさどることができる、信頼できる重臣のこと。「孤」は父を亡くした幼君、「寄命」は政治をゆだねる意。〈...

大樹美草(たいじゅびそう)の意味と使い方

「大樹美草」意味と読み方 【表記】大樹美草 【読み】たいじゅびそう 【ローマ字】TAIJUBISOU 【意味】 素晴らしい人物がすでにいるために、下の者は上に行くことができないということ。よい人材が育たないことのたとえ。 詳細 注釈、...

大義名分(たいぎめいぶん)の意味と使い方

「大義名分」意味と読み方 【表記】大義名分 【読み】たいぎめいぶん 【ローマ字】TAIGIMEIBUNN 【意味】 ▽人として、また臣民として守らなければならない道理や本分のこと。 ▽何か事をするにあたって、そのよりどころとなる正当な理...

多感多愁(たかんたしゅう)の意味と使い方

「多感多愁」意味と読み方 【表記】多感多愁 【読み】たかんたしゅう 【ローマ字】TAKANNTASHUU 【意味】 物事に感じやすく、憂いが多いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多感」は、物事に感じやすいこと。「多愁」は、憂いが多...

対牛弾琴(たいぎゅうだんきん)の意味と使い方

「対牛弾琴」意味と読み方 【表記】対牛弾琴 【読み】たいぎゅうだんきん 【ローマ字】TAIGYUUDANNKINN 【意味】 愚かな人にいくら道を説いても益のないたとえ。ウシに琴を弾いて聞かせる意から。〈『通俗編』〉 詳細 注釈、由来...
タイトルとURLをコピーしました