た高手小手(たかてこて)の意味と使い方 「高手小手」意味と読み方 【表記】高手小手 【読み】たかてこて 【ローマ字】TAKATEKOTE 【意味】 両手を背の後ろに回し、首から肘、手首にかけて厳重に縛り上げること。また、そのようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「高手」は、...た
た端木辞金(たんぼくじきん)の意味と使い方 「端木辞金」意味と読み方 【表記】端木辞金 【読み】たんぼくじきん 【ローマ字】TANNBOKUJIKINN 【意味】 納得のいかない金は受け取らないという潔癖な姿勢のこと。「端木」は孔子の弟子の子貢(シコウ)の本名。「辞金」は金を辞退...た
た対岸火災(たいがんのかさい)の意味と使い方 「対岸火災」意味と読み方 【表記】対岸火災 【読み】たいがんのかさい 【ローマ字】TAIGANNNOKASAI 【意味】 自分には直接関係のない事件、出来事のたとえ。「対岸の火事」と同じ意味。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...た
た単樸浅近(たんぼくせんきん)の意味と使い方 「単樸浅近」意味と読み方 【表記】単樸浅近 【読み】たんぼくせんきん 【ローマ字】TANNBOKUSENNKINN 【意味】 単純で素朴すぎて、あさはかで俗っぽいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「単樸」は、単純で素朴なこと。「浅近...た
た多情仏心(たじょうぶっしん)の意味と使い方 「多情仏心」意味と読み方 【表記】多情仏心 【読み】たじょうぶっしん 【ローマ字】TAJOUBUSSHINN 【意味】 多情で移り気だが、薄情なことのできない性質のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仏心」は、仏の慈悲の心のこと。 ...た
た湛然不動(たんぜんふどう)の意味と使い方 「湛然不動」意味と読み方 【表記】湛然不動 【読み】たんぜんふどう 【ローマ字】TANNZENNFUDOU 【意味】 静かに落ち着いて揺るがないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「湛然」は、静かで安らかなようす。「不動」は、揺るがな...た
た大処着墨(たいしょちゃくぼく)の意味と使い方 「大処着墨」意味と読み方 【表記】大処着墨 【読み】たいしょちゃくぼく 【ローマ字】TAISHOCHAKUBOKU 【意味】 大切なポイントをつかんで物事を行うたとえ。絵や文章を書くとき、最も大事なところを押さえたうえで墨をつける意から...た
た大法小廉(たいほうしょうれん)の意味と使い方 「大法小廉」意味と読み方 【表記】大法小廉 【読み】たいほうしょうれん 【ローマ字】TAIHOUSHOURENN 【意味】 上下の臣がすべて忠良であること。大臣は法を守り、小臣は清く正しく国家に忠節を尽くす意から。〈『礼記(ライキ)』〉...た
た達人大観(たつじんたいかん)の意味と使い方 「達人大観」意味と読み方 【表記】達人大観 【読み】たつじんたいかん 【ローマ字】TATSUJINNTAIKANN 【意味】 物事を深くきわめた人は広く全体を見ることができ、判断を間違えないということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...た
た多種多面(たしゅためん)の意味と使い方 「多種多面」意味と読み方 【表記】多種多面 【読み】たしゅためん 【ローマ字】TASHUTAMENN 【意味】 さまざまな種類や、さまざまな方面にわたっていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多種」は、種類が多いこと。「多面」は、...た