多芸多才(たげいたさい)の意味と使い方

「多芸多才」意味と読み方 【表記】多芸多才 【読み】たげいたさい 【ローマ字】TAGEITASAI 【意味】 多くの方面に豊かな才能や技術を持っていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多芸」は、多くの技芸・技能をもっていること。「...

大樹美草(たいじゅびそう)の意味と使い方

「大樹美草」意味と読み方 【表記】大樹美草 【読み】たいじゅびそう 【ローマ字】TAIJUBISOU 【意味】 素晴らしい人物がすでにいるために、下の者は上に行くことができないということ。よい人材が育たないことのたとえ。 詳細 注釈、...

嘆息嗟嘆(たんそくさたん)の意味と使い方

「嘆息嗟嘆」意味と読み方 【表記】嘆息嗟嘆 【読み】たんそくさたん 【ローマ字】TANNSOKUSATANN 【意味】 ため息をついてひどく嘆くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「嘆息」は、なげいてため息をつくこと。「嗟嘆」は、声を...

他流試合(たりゅうじあい)の意味と使い方

「他流試合」意味と読み方 【表記】他流試合 【読み】たりゅうじあい 【ローマ字】TARYUUJIAI 【意味】 武芸などで、他の流儀の人と試合をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「他流」は、ほかの流儀。他の流派。 【出典元】―...

多事多端(たじたたん)の意味と使い方

「多事多端」意味と読み方 【表記】多事多端 【読み】たじたたん 【ローマ字】TAJITATANN 【意味】 いろいろな事が起こって忙しいさま。「多端」は忙しいさま。「―だったこの一年」 詳細 注釈、由来 【注釈】「多事」は仕事が多い...

多岐多端(たきたたん)の意味と使い方

「多岐多端」意味と読み方 【表記】多岐多端 【読み】たきたたん 【ローマ字】TAKITATANN 【意味】 多方面にわたって仕事が多くて忙しいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「多岐」は、枝道が多いこと。転じて、多方面。「多端」は、...

胆大心小(たんだいしんしょう)の意味と使い方

「胆大心小」意味と読み方 【表記】胆大心小 【読み】たんだいしんしょう 【ローマ字】TANNDAISHINNSHOU 【意味】 大胆でいて、しかも細心の注意を払うこと。「胆」は度胸、「心」は気配りのこと。〈『旧唐書(クトウジョ)』〉 ...

湛然無極(たんぜんむきょく)の意味と使い方

「湛然無極」意味と読み方 【表記】湛然無極 【読み】たんぜんむきょく 【ローマ字】TANNZENNMUKYOKU 【意味】 この上なく静かで安らかなこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「湛然」は、静かで安らかなようす。「無極」は、きわ...

大言壮語(たいげんそうご)の意味と使い方

「大言壮語」意味と読み方 【表記】大言壮語 【読み】たいげんそうご 【ローマ字】TAIGENNSOUGO 【意味】 できもしない大きなことや威勢のいいことを言うこと。また、その言葉。「あの男は―ばかりで信用できない」 詳細 注釈、由来...

多謀善断(たぼうぜんだん)の意味と使い方

「多謀善断」意味と読み方 【表記】多謀善断 【読み】たぼうぜんだん 【ローマ字】TABOUZENNDANN 【意味】 熟慮を重ねたうえでまちがいのない判断をくだすこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「謀」は考えをめぐらすこと。「善断」...
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