前後不覚(ぜんごふかく)の意味と使い方

「前後不覚」意味と読み方 【表記】前後不覚 【読み】ぜんごふかく 【ローマ字】ZENNGOFUKAKU 【意味】 物事のあとさきも分からなくなるほど、正体を失うこと。「飲み過ぎて―になる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

全知全能(ぜんちぜんのう)の意味と使い方

「全知全能」意味と読み方 【表記】全知全能 【読み】ぜんちぜんのう 【ローマ字】ZENNCHIZENNNOU 【意味】 知識が完全で少しの欠点もないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】一般的には、神に...

善因善果(ぜんいんぜんか)の意味と使い方

「善因善果」意味と読み方 【表記】善因善果 【読み】ぜんいんぜんか 【ローマ字】ZENNINNZENNKA 【意味】 よい行いには必ずよい果報があるということ。「―を信じて生きる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【...

全豹一斑(ぜんぴょういっぱん)の意味と使い方

「全豹一斑」意味と読み方 【表記】全豹一斑 【読み】ぜんぴょういっぱん 【ローマ字】ZENNPYOUIPPANN 【意味】 もののごく一部を見て、全体を推測したり批評したりすることのたとえ。見識がきわめて狭いことのたとえ。 詳細 注釈...

禅譲放伐(ぜんじょうほうばつ)の意味と使い方

「禅譲放伐」意味と読み方 【表記】禅譲放伐 【読み】ぜんじょうほうばつ 【ローマ字】ZENNJOUHOUBATSU 【意味】 古代中国で、王朝が交替するときの二つの方法のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「禅譲」は君主が徳の高い人物...

全生全帰(ぜんせいぜんき)の意味と使い方

「全生全帰」意味と読み方 【表記】全生全帰 【読み】ぜんせいぜんき 【ローマ字】ZENNSEIZENNKI 【意味】 人のからだは親から授かったものだから、一生大切にして傷つけないことが本当の親孝行であるということ。 詳細 注釈、由来...

絶世独立(ぜっせいどくりつ)の意味と使い方

「絶世独立」意味と読み方 【表記】絶世独立 【読み】ぜっせいどくりつ 【ローマ字】ZESSEIDOKURITSU 【意味】 この世で並ぶものがないほど独りすぐれている意で、美人やすぐれた人についての形容。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

絶巧棄利(ぜっこうきり)の意味と使い方

「絶巧棄利」意味と読み方 【表記】絶巧棄利 【読み】ぜっこうきり 【ローマ字】ZEKKOUKIRI 【意味】 技巧で作られたものを捨て去り、利益を求めることをやめて、素朴な生活をすること。〈『老子』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

噬指棄薪(ぜいしきしん)の意味と使い方

「噬指棄薪」意味と読み方 【表記】噬指棄薪 【読み】ぜいしきしん 【ローマ字】ZEISHIKISHINN 【意味】 母と子の気持ちが通じ合うこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「噬指」は指をかむこと。「棄薪」は薪を放り出すこと。「指ゆ...

前途多難(ぜんとたなん)の意味と使い方

「前途多難」意味と読み方 【表記】前途多難 【読み】ぜんとたなん 【ローマ字】ZENNTOTANANN 【意味】 これから行く先に、多くの困難が待ち構えていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「前途」は将来、これから先の道のり。「多...
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