仁者楽山(じんしゃらくざん)の意味と使い方

「仁者楽山」意味と読み方 【表記】仁者楽山 【読み】じんしゃらくざん 【ローマ字】JINNSHARAKUZANN 【意味】 仁徳の備わった人は、欲に動かされず心が穏やかでゆったりとしているので、おのずから安定したどっしりとした山を愛する...

常鱗凡介(じょうりんぼんかい)の意味と使い方

「常鱗凡介」意味と読み方 【表記】常鱗凡介 【読み】じょうりんぼんかい 【ローマ字】JOURINNBONNKAI 【意味】 凡庸な人間のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】韓愈 【語源・由来】どこにでも見られる魚や普...

樹下石上(じゅげせきじょう)の意味と使い方

「樹下石上」意味と読み方 【表記】樹下石上 【読み】じゅげせきじょう 【ローマ字】JUGESEKIJOU 【意味】 仏道を修行する者が宿とする、樹木の下や石の上の意から、修行僧や僧侶などの境遇のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...

自信満満(じしんまんまん)の意味と使い方

「自信満満」意味と読み方 【表記】自信満満 【読み】じしんまんまん 【ローマ字】JISHINNMANNMANN 【意味】 自信に満ち溢れたさま。自信満々。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...

十羊九牧(じゅうようきゅうぼく)の意味と使い方

「十羊九牧」意味と読み方 【表記】十羊九牧 【読み】じゅうようきゅうぼく 【ローマ字】JUUYOUKYUUBOKU 【意味】 人民に対して、役人の数が多すぎることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】羊が十頭に対して、羊飼いが九人い...

事理明白(じりめいはく)の意味と使い方

「事理明白」意味と読み方 【表記】事理明白 【読み】じりめいはく 【ローマ字】JIRIMEIHAKU 【意味】 物事の道理や筋道が、きわめてはっきりしているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「事理」は物事の道理・筋道。「明白」ははっ...

常住不滅(じょうじゅうふめつ)の意味と使い方

「常住不滅」意味と読み方 【表記】常住不滅 【読み】じょうじゅうふめつ 【ローマ字】JOUJUUFUMETSU 【意味】 常に変わらず、永遠に滅びないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。...

熟思黙想(じゅくしもくそう)の意味と使い方

「熟思黙想」意味と読み方 【表記】熟思黙想 【読み】じゅくしもくそう 【ローマ字】JUKUSHIMOKUSOU 【意味】 黙って、心を平静にしてじっくりと考えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「熟思」は十分に考える、よく考えをめぐ...

人為淘汰(じんいとうた)の意味と使い方

「人為淘汰」意味と読み方 【表記】人為淘汰 【読み】じんいとうた 【ローマ字】JINNITOUTA 【意味】 人工的に生物の品種改良を行い、その形質を一定の方向に変化させ、目的にかなった型の固体だけを選び残していくこと。 詳細 注釈、...

自暴自棄(じぼうじき)の意味と使い方

「自暴自棄」意味と読み方 【表記】自暴自棄 【読み】じぼうじき 【ローマ字】JIBOUJIKI 【意味】 すてばち、やけくそになること。物事がうまくいかず、希望を失って投げやりな行動をとること。「自暴」はめちゃくちゃな行動で自分の身をそ...
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