常住不滅(じょうじゅうふめつ)の意味と使い方

「常住不滅」意味と読み方 【表記】常住不滅 【読み】じょうじゅうふめつ 【ローマ字】JOUJUUFUMETSU 【意味】 常に変わらず、永遠に滅びないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。...

純真無垢(じゅんしんむく)の意味と使い方

「純真無垢」意味と読み方 【表記】純真無垢 【読み】じゅんしんむく 【ローマ字】JUNNSHINNMUKU 【意味】 心が純粋で清らかなこと。汚れや偽りがなく、ひとをだましたり、疑ったりする気持ちがないこと。 詳細 注釈、由来 【注...

樹下石上(じゅげせきじょう)の意味と使い方

「樹下石上」意味と読み方 【表記】樹下石上 【読み】じゅげせきじょう 【ローマ字】JUGESEKIJOU 【意味】 仏道を修行する者が宿とする、樹木の下や石の上の意から、修行僧や僧侶などの境遇のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...

受胎告知(じゅたいこくち)の意味と使い方

「受胎告知」意味と読み方 【表記】受胎告知 【読み】じゅたいこくち 【ローマ字】JUTAIKOKUCHI 【意味】 キリスト教で、天使ガブリエルがヨセフのいいなずけ聖母マリアを訪れ、キリストの身ごもりを告げたこと。古くからキリスト教美術...

人面獣心(じんめんじゅうしん)の意味と使い方

「人面獣心」意味と読み方 【表記】人面獣心 【読み】じんめんじゅうしん 【ローマ字】JINNMENNJUUSHINN 【意味】 人の顔をしていながら心は獣同然であること。人情のない無慈悲な者をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「人面...

自業自得(じごうじとく)の意味と使い方

「自業自得」意味と読み方 【表記】自業自得 【読み】じごうじとく 【ローマ字】JIGOUJITOKU 【意味】 自分がなした悪事のために、自分の身にその報いを受けること。自分がしたことの報いは、必ず自分自身が受けるという教え。 詳細 ...

時代錯誤(じだいさくご)の意味と使い方

「時代錯誤」意味と読み方 【表記】時代錯誤 【読み】じだいさくご 【ローマ字】JIDAISAKUGO 【意味】 ▽時代の異なったものを混同して考えること。 ▽時代の流れに合わない昔ながらの言動や考え方。「―の見解」 詳細 注釈、由来 ...

人心一新(じんしんいっしん)の意味と使い方

「人心一新」意味と読み方 【表記】人心一新 【読み】じんしんいっしん 【ローマ字】JINNSHINNISSHINN 【意味】 人々の心を全く新しくすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「人心」は、人間の心。また、多くの人々の考えや気...

熟慮断行(じゅくりょだんこう)の意味と使い方

「熟慮断行」意味と読み方 【表記】熟慮断行 【読み】じゅくりょだんこう 【ローマ字】JUKURYODANNKOU 【意味】 十分に時間をかけて考えた上で、思い切って実行すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「熟慮」は不足がないように...

尋花問柳(じんかもんりゅう)の意味と使い方

「尋花問柳」意味と読み方 【表記】尋花問柳 【読み】じんかもんりゅう 【ローマ字】JINNKAMONNRYUU 【意味】 花柳を妓女にたとえて、花柳界に遊ぶことのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】杜甫の詩 【語源・...
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