自己嫌悪(じこけんお)の意味と使い方

「自己嫌悪」意味と読み方 【表記】自己嫌悪 【読み】じこけんお 【ローマ字】JIKOKENNO 【意味】 自分で自分がいやになること。「失敗続きで―におちいる」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...

十五志学(じゅうごしがく)の意味と使い方

「十五志学」意味と読み方 【表記】十五志学 【読み】じゅうごしがく 【ローマ字】JUUGOSHIGAKU 【意味】 十五歳で学問に志すこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論語』為政 【語源・由来】晩年の孔子が自分の人...

人面獣心(じんめんじゅうしん)の意味と使い方

「人面獣心」意味と読み方 【表記】人面獣心 【読み】じんめんじゅうしん 【ローマ字】JINNMENNJUUSHINN 【意味】 人の顔をしていながら心は獣同然であること。人情のない無慈悲な者をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「人面...

情状酌量(じょうじょうしゃくりょう)の意味と使い方

「情状酌量」意味と読み方 【表記】情状酌量 【読み】じょうじょうしゃくりょう 【ローマ字】JOUJOUSHAKURYOU 【意味】 判決にあたって同情できる事情を考えに入れて刑罰を軽くすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「情状」は...

仁義道徳(じんぎどうとく)の意味と使い方

「仁義道徳」意味と読み方 【表記】仁義道徳 【読み】じんぎどうとく 【ローマ字】JINNGIDOUTOKU 【意味】 人として守るべき正しい道。またその道にかなう生き方をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「仁義」とは道徳上守るべ...

乘桴浮海(じょうふふかい)の意味と使い方

「乘桴浮海」意味と読み方 【表記】乘桴浮海 【読み】じょうふふかい 【ローマ字】JOUFUFUKAI 【意味】 現世を嘆いて逃避すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『論語』 【語源・由来】いかだに乗って海に逃げる意...

上意下達(じょういかたつ)の意味と使い方

「上意下達」意味と読み方 【表記】上意下達 【読み】じょういかたつ 【ローマ字】JOUIKATATSU 【意味】 上の者の意志や命令が下の者に伝わること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「下達」を「げたつ」と読むのは誤り。「上意」は君主...

情意投合(じょういとうごう)の意味と使い方

「情意投合」意味と読み方 【表記】情意投合 【読み】じょういとうごう 【ローマ字】JOUITOUGOU 【意味】 お互いの間に気持ちが通じること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「情意」は気持ちや意志のこと。「投合」はぴったりと一つに合...

日月星辰(じつげつせいしん)の意味と使い方

「日月星辰」意味と読み方 【表記】日月星辰 【読み】じつげつせいしん 【ローマ字】JITSUGETSUSEISHINN 【意味】 太陽や月、星などの天体。空。 詳細 注釈、由来 【注釈】「星辰」は、星。星座。「日月星」とも言う。 ...

常套手段(じょうとうしゅだん)の意味と使い方

「常套手段」意味と読み方 【表記】常套手段 【読み】じょうとうしゅだん 【ローマ字】JOUTOUSHUDANN 【意味】 いつも決まって使われる手段や方法のこと。または、誰もが知っているような手段や方法のこと。 詳細 注釈、由来 【...
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