さ再三再四(さいさんさいし)の意味と使い方 「再三再四」意味と読み方 【表記】再三再四 【読み】さいさんさいし 【ローマ字】SAISANNSAISHI 【意味】 たびたび。何度も何度も。たびたびの意の「再三」に、「再四」を加えて強調した語。「―忠告したが、効果がない」 詳細 注...さ
さ三世十方(さんぜじっぽう)の意味と使い方 「三世十方」意味と読み方 【表記】三世十方 【読み】さんぜじっぽう 【ローマ字】SANNZEJIPPOU 【意味】 仏教で、限りなく広い時間と空間の全て。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語の一つ。「...さ
さ才色兼備(さいしょくけんび)の意味と使い方 「才色兼備」意味と読み方 【表記】才色兼備 【読み】さいしょくけんび 【ローマ字】SAISHOKUKENNBI 【意味】 すぐれた才能と美しい容姿の両方を備えていること。多く、女性にいう。「―の女流作家」 詳細 注釈、由来 【注釈...さ
さ三世因果(さんぜいんが)の意味と使い方 「三世因果」意味と読み方 【表記】三世因果 【読み】さんぜいんが 【ローマ字】SANNZEINNGA 【意味】 仏教で、過去・現在・未来の三世にわたって、善悪の報いを受けるということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― ...さ
さ山精木魅(さんせいもくみ)の意味と使い方 「山精木魅」意味と読み方 【表記】山精木魅 【読み】さんせいもくみ 【ローマ字】SANNSEIMOKUMI 【意味】 山の霊と木の精。山野の自然の精霊たちの総称。 詳細 注釈、由来 【注釈】「山精」は、山の精霊。「木魅」は、木の精霊...さ
さ賛否両論(さんぴりょうろん)の意味と使い方 「賛否両論」意味と読み方 【表記】賛否両論 【読み】さんぴりょうろん 【ローマ字】SANNPIRYOURONN 【意味】 賛成意見と反対意見が対立すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】―...さ
さ山川万里(さんせんばんり)の意味と使い方 「山川万里」意味と読み方 【表記】山川万里 【読み】さんせんばんり 【ローマ字】SANNSENNBANNRI 【意味】 いくつかの山を越え、いくすじもの川を渡った遠方にいること。はるか遠くに離れていることのたとえ。 詳細 注釈、由来 ...さ
さ才気煥発(さいきかんぱつ)の意味と使い方 「才気煥発」意味と読み方 【表記】才気煥発 【読み】さいきかんぱつ 【ローマ字】SAIKIKANNPATSU 【意味】 機転が利(き)き、才能があふれ出ること。「煥発」は光り輝き表面に表れるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「才気...さ
さ山高水長(さんこうすいちょう)の意味と使い方 「山高水長」意味と読み方 【表記】山高水長 【読み】さんこうすいちょう 【ローマ字】SANNKOUSUICHOU 【意味】 山が高くそびえ、川が長く流れる自然の景観の形容。また、人の品性が高大で高潔なたとえ。〈范仲淹(ハンチュウエン)の...さ
さ歳寒三友(さいかんさんゆう)の意味と使い方 「歳寒三友」意味と読み方 【表記】歳寒三友 【読み】さいかんさんゆう 【ローマ字】SAIKANNSANNYUU 【意味】 冬に友とすべき三つの植物。マツとタケとウメ、あるいはウメとスイセンとタケ。また、乱世に友とすべき山水・松竹・琴酒。...さ