作史三長(さくしさんちょう)の意味と使い方

「作史三長」意味と読み方 【表記】作史三長 【読み】さくしさんちょう 【ローマ字】SAKUSHISANNCHOU 【意味】 史書を著す史家に必要な三つの長所。才知・学問・識見。〈『新唐書(シントウジョ)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈...

三釁三浴(さんきんさんよく)の意味と使い方

「三釁三浴」意味と読み方 【表記】三釁三浴 【読み】さんきんさんよく 【ローマ字】SANNKINNSANNYOKU 【意味】 相手を大切に思う心を示すこと。幾度も香をつけ、幾度も体を洗い清めて人を待つ意から。「釁」は香料を体に塗ること。...

最後通牒(さいごつうちょう)の意味と使い方

「最後通牒」意味と読み方 【表記】最後通牒 【読み】さいごつうちょう 【ローマ字】SAIGOTSUUCHOU 【意味】 交渉相手に一方的に突きつける要求のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】もともと...

才気煥発(さいきかんぱつ)の意味と使い方

「才気煥発」意味と読み方 【表記】才気煥発 【読み】さいきかんぱつ 【ローマ字】SAIKIKANNPATSU 【意味】 機転が利(き)き、才能があふれ出ること。「煥発」は光り輝き表面に表れるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「才気...

三三九度(さんさんくど)の意味と使い方

「三三九度」意味と読み方 【表記】三三九度 【読み】さんさんくど 【ローマ字】SANNSANNKUDO 【意味】 結婚式で杯を酌み交わす儀式。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「三三九度...

山溜穿石(さんりゅうせんせき)の意味と使い方

「山溜穿石」意味と読み方 【表記】山溜穿石 【読み】さんりゅうせんせき 【ローマ字】SANNRYUUSENNSEKI 【意味】 こつこつと努力を続ければ、何事も成し遂げることができるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

才芸器量(さいげいきりょう)の意味と使い方

「才芸器量」意味と読み方 【表記】才芸器量 【読み】さいげいきりょう 【ローマ字】SAIGEIKIRYOU 【意味】 人間の才知や度量。 詳細 注釈、由来 【注釈】「才芸」は、才知と技芸。 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】...

砂上楼閣(さじょうろうかく)の意味と使い方

「砂上楼閣」意味と読み方 【表記】砂上楼閣 【読み】さじょうろうかく 【ローマ字】SAJOUROUKAKU 【意味】 崩れやすく長続きしない物事のたとえ。また、実現することが不可能なたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

山光水色(さんこうすいしょく)の意味と使い方

「山光水色」意味と読み方 【表記】山光水色 【読み】さんこうすいしょく 【ローマ字】SANNKOUSUISHOKU 【意味】 山や水の景色。山水の美。 詳細 注釈、由来 【注釈】「山光」は、山の景色。「水色」は、水の景色。 【出典...

桟雲峡雨(さんうんきょうう)の意味と使い方

「桟雲峡雨」意味と読み方 【表記】桟雲峡雨 【読み】さんうんきょうう 【ローマ字】SANNUNNKYOUU 【意味】 山中のかけ橋のあたりに起こる雲と、谷あいに降る雨。「桟」はかけ橋、「峡」は山と山の間にある谷の意。 詳細 注釈、由来...
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