枯魚銜索(こぎょかんさく)の意味と使い方

「枯魚銜索」意味と読み方 【表記】枯魚銜索 【読み】こぎょかんさく 【ローマ字】KOGYOKANNSAKU 【意味】 人の寿命は短くはかないものであるから、親孝行をすべきであるということ。また、今は亡き両親を思慕することば。 詳細 注...

叩頭三拝(こうとうさんぱい)の意味と使い方

「叩頭三拝」意味と読み方 【表記】叩頭三拝 【読み】こうとうさんぱい 【ローマ字】KOUTOUSANNPAI 【意味】 頭を地につけて何度もお辞儀をすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】敬意や謝意の...

孤軍奮闘(こぐんふんとう)の意味と使い方

「孤軍奮闘」意味と読み方 【表記】孤軍奮闘 【読み】こぐんふんとう 【ローマ字】KOGUNNFUNNTOU 【意味】 支援する者がなく、ただ一人で懸命に努力すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孤軍」は味方から離れ、援軍が期待で...

交淡如水(こうたんじょすい)の意味と使い方

「交淡如水」意味と読み方 【表記】交淡如水 【読み】こうたんじょすい 【ローマ字】KOUTANNJOSUI 【意味】 君子の交際は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので水のように淡白である。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

慷慨忠直(こうがいちゅうちょく)の意味と使い方

「慷慨忠直」意味と読み方 【表記】慷慨忠直 【読み】こうがいちゅうちょく 【ローマ字】KOUGAICHUUCHOKU 【意味】 国家や主君への忠義心から、世の中の不義・不正などを怒り嘆くこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「慷慨」は、...

膏火自煎(こうかじせん)の意味と使い方

「膏火自煎」意味と読み方 【表記】膏火自煎 【読み】こうかじせん 【ローマ字】KOUKAJISENN 【意味】 才能や財産などがあるために、かえって災いにあうたとえ。あぶらは、なまじ灯油として役に立つために、わが身を焼く結果になることか...

挙一明三(こいちみょうさん)の意味と使い方

「挙一明三」意味と読み方 【表記】挙一明三 【読み】こいちみょうさん 【ローマ字】KOICHIMYOUSANN 【意味】 「一」を挙げて示せば、ただちに「三」を理解すること。非常に賢くて理解の早いたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

高視闊歩(こうしかっぽ)の意味と使い方

「高視闊歩」意味と読み方 【表記】高視闊歩 【読み】こうしかっぽ 【ローマ字】KOUSHIKAPPO 【意味】 目を上に向け、大またで歩く。肩で風切って歩くこと。人を見下ろしたような態度をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出...

虎視眈眈(こしたんたん)の意味と使い方

「虎視眈眈」意味と読み方 【表記】虎視眈眈 【読み】こしたんたん 【ローマ字】KOSHITANNTANN 【意味】 すきがあればつけこもうと、じっと機会をねらって形勢をうかがうさま。「虎視」は、トラが獲物をねらうこと。「眈眈」はにらむ、...

黄絹幼婦(こうけんようふ)の意味と使い方

「黄絹幼婦」意味と読み方 【表記】黄絹幼婦 【読み】こうけんようふ 【ローマ字】KOUKENNYOUFU 【意味】 絶妙な文章のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「黄絹」は“色糸”であるから、この二字を偏と旁に置くと「絶」の字にな...
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