古今東西(ここんとうざい)の意味と使い方

「古今東西」意味と読み方 【表記】古今東西 【読み】ここんとうざい 【ローマ字】KOKONNTOUZAI 【意味】 昔から今まで。いつでもどこでも。「―の歴史」 詳細 注釈、由来 【注釈】「古今」は、昔と今。「東西」は、東や西の意...

枯木寒岩(こぼくかんがん)の意味と使い方

「枯木寒岩」意味と読み方 【表記】枯木寒岩 【読み】こぼくかんがん 【ローマ字】KOBOKUKANNGANN 【意味】 枯れた木と冷たい岩の意から、世俗を離れ、超然とした悟りの境地のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...

行雲流水(こううんりゅうすい)の意味と使い方

「行雲流水」意味と読み方 【表記】行雲流水 【読み】こううんりゅうすい 【ローマ字】KOUUNNRYUUSUI 【意味】 空を行く雲や流れる水のように、物事に執着せず自然のなりゆきに任せて行動すること。〈『宋史(ソウシ)』〉 詳細 注...

故事来歴(こじらいれき)の意味と使い方

「故事来歴」意味と読み方 【表記】故事来歴 【読み】こじらいれき 【ローマ字】KOJIRAIREKI 【意味】 古くから伝わっている物事の由来や歴史。また、物事がそういう結果になった理由やいきさつ。「来歴」は由緒やいきさつ。 詳細 注...

巧取豪奪(こうしゅごうだつ)の意味と使い方

「巧取豪奪」意味と読み方 【表記】巧取豪奪 【読み】こうしゅごうだつ 【ローマ字】KOUSHUGOUDATSU 【意味】 あの手この手で巻き上げる。言葉巧みにだまし取ったり、力づくで奪ったりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

巧遅拙速(こうちせっそく)の意味と使い方

「巧遅拙速」意味と読み方 【表記】巧遅拙速 【読み】こうちせっそく 【ローマ字】KOUCHISESSOKU 【意味】 上手で遅いよりも、下手でも速いほうがいいということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孫子の兵法」に由来。孫子の兵法の...

香気芬芬(こうきふんぷん)の意味と使い方

「香気芬芬」意味と読み方 【表記】香気芬芬 【読み】こうきふんぷん 【ローマ字】KOUKIFUNNPUNN 【意味】 よい香りが一面に盛んに漂うさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「芬芬」は、盛んににおうさま。 【出典元】― 【語源...

狐狸変化(こりへんげ)の意味と使い方

「狐狸変化」意味と読み方 【表記】狐狸変化 【読み】こりへんげ 【ローマ字】KORIHENNGE 【意味】 人をだましたり、こそこそと悪事を働くとされるキツネやタヌキのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「狐狸」は、キツネとタヌキ。人...

口血未乾(こうけつみかん)の意味と使い方

「口血未乾」意味と読み方 【表記】口血未乾 【読み】こうけつみかん 【ローマ字】KOUKETSUMIKANN 【意味】 約束をしたばかりで、まだ何日もたっていないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】昔...

口蜜腹剣(こうみつふくけん)の意味と使い方

「口蜜腹剣」意味と読み方 【表記】口蜜腹剣 【読み】こうみつふくけん 【ローマ字】KOUMITSUFUKUKENN 【意味】 口先は親切だが、内心は陰険で恐ろしい人のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...
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