狐狼盗難(ころうとうなん)の意味と使い方

「狐狼盗難」意味と読み方 【表記】狐狼盗難 【読み】ころうとうなん 【ローマ字】KOROUTOUNANN 【意味】 キツネやオオカミのように人に害をなす動物や、盗みにあう災難のこと。夜道でキツネやオオカミ、盗賊に襲われることから、夜道の...

虎擲竜挐(こてきりゅうだ)の意味と使い方

「虎擲竜挐」意味と読み方 【表記】虎擲竜挐 【読み】こてきりゅうだ 【ローマ字】KOTEKIRYUUDA 【意味】 虎と竜が激しく打ち合う意から、強い者同士が激しく戦うたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「こてきりょうだ」とも読む。...

孤灯一穂(ことういっすい)の意味と使い方

「孤灯一穂」意味と読み方 【表記】孤灯一穂 【読み】ことういっすい 【ローマ字】KOTOUISSUI 【意味】 たった一つだけ灯っている明かり。孤独で寂しいようすのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「一穂」は、一本の穂。また、形が...

荒淫無恥(こういんむち)の意味と使い方

「荒淫無恥」意味と読み方 【表記】荒淫無恥 【読み】こういんむち 【ローマ字】KOUINNMUCHI 【意味】 淫乱で無恥。みだらで恥知らず。堕落して品行の悪い女のこと。邪道に深入りするさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...

鴻雁哀鳴(こうがんあいめい)の意味と使い方

「鴻雁哀鳴」意味と読み方 【表記】鴻雁哀鳴 【読み】こうがんあいめい 【ローマ字】KOUGANNAIMEI 【意味】 流民が窮状を声を上げて哀訴するさまのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『詩経』 【語源・由来】鴻...

刻露清秀(こくろせいしゅう)の意味と使い方

「刻露清秀」意味と読み方 【表記】刻露清秀 【読み】こくろせいしゅう 【ローマ字】KOKUROSEISHUU 【意味】 すがすがしい秋の景色や気候の形容。「刻露」は木の葉が落ちて山の姿がはっきりと現れること。「清秀」は清らかで眺めの秀麗...

居安思危(こあんしき)の意味と使い方

「居安思危」意味と読み方 【表記】居安思危 【読み】こあんしき 【ローマ字】KOANNSHIKI 【意味】 平安無事のときにも、危難に備え、用心を怠らないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...

滾瓜爛熟(こんからんじゅく)の意味と使い方

「滾瓜爛熟」意味と読み方 【表記】滾瓜爛熟 【読み】こんからんじゅく 【ローマ字】KONNKARANNJUKU 【意味】 ウリが丸々となって、完全に熟しているという意から、熟知しているたとえ。しっかり暗唱しているたとえ。 詳細 注釈、...

巧取豪奪(こうしゅごうだつ)の意味と使い方

「巧取豪奪」意味と読み方 【表記】巧取豪奪 【読み】こうしゅごうだつ 【ローマ字】KOUSHUGOUDATSU 【意味】 あの手この手で巻き上げる。言葉巧みにだまし取ったり、力づくで奪ったりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

好学尚武(こうがくしょうぶ)の意味と使い方

「好学尚武」意味と読み方 【表記】好学尚武 【読み】こうがくしょうぶ 【ローマ字】KOUGAKUSHOUBU 【意味】 学問と武術のどちらも好んで重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「好学」は学問を好むこと。「尚武」は武術を重...
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