口血未乾(こうけつみかん)の意味と使い方

「口血未乾」意味と読み方 【表記】口血未乾 【読み】こうけつみかん 【ローマ字】KOUKETSUMIKANN 【意味】 約束をしたばかりで、まだ何日もたっていないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】昔...

滾瓜爛熟(こんからんじゅく)の意味と使い方

「滾瓜爛熟」意味と読み方 【表記】滾瓜爛熟 【読み】こんからんじゅく 【ローマ字】KONNKARANNJUKU 【意味】 ウリが丸々となって、完全に熟しているという意から、熟知しているたとえ。しっかり暗唱しているたとえ。 詳細 注釈、...

香気芬芬(こうきふんぷん)の意味と使い方

「香気芬芬」意味と読み方 【表記】香気芬芬 【読み】こうきふんぷん 【ローマ字】KOUKIFUNNPUNN 【意味】 よい香りが一面に盛んに漂うさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「芬芬」は、盛んににおうさま。 【出典元】― 【語源...

光彩陸離(こうさいりくり)の意味と使い方

「光彩陸離」意味と読み方 【表記】光彩陸離 【読み】こうさいりくり 【ローマ字】KOUSAIRIKURI 【意味】 美しい光がまばゆいばかりに乱れ輝くさま。「陸離」はきらきらと乱れ輝くさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「光彩」は、美...

皓月千里(こうげつせんり)の意味と使い方

「皓月千里」意味と読み方 【表記】皓月千里 【読み】こうげつせんり 【ローマ字】KOUGETSUSENNRI 【意味】 白く輝く月が千里も離れた遠くまで照らすさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「皓月」は、明るく照り輝く月。名月。「千...

高談雄弁(こうだんゆうべん)の意味と使い方

「高談雄弁」意味と読み方 【表記】高談雄弁 【読み】こうだんゆうべん 【ローマ字】KOUDANNYUUBENN 【意味】 大いに議論すること。声高に話すこと。〈杜甫(トホ)の詩〉 詳細 注釈、由来 【注釈】「高談」は意気盛んな談論。...

厚貌深情(こうぼうしんじょう)の意味と使い方

「厚貌深情」意味と読み方 【表記】厚貌深情 【読み】こうぼうしんじょう 【ローマ字】KOUBOUSHINNJOU 【意味】 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて何を考えているかわからない。人の心の知りがたいことのたとえ。また、態度も...

抗顔為師(こうがんいし)の意味と使い方

「抗顔為師」意味と読み方 【表記】抗顔為師 【読み】こうがんいし 【ローマ字】KOUGANNISHI 【意味】 たかぶった顔をして大先生ぶること。臆面もなく物知り顔をして、自分自身を先生だとうぬぼれるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈...

荒唐無稽(こうとうむけい)の意味と使い方

「荒唐無稽」意味と読み方 【表記】荒唐無稽 【読み】こうとうむけい 【ローマ字】KOUTOUMUKEI 【意味】 言説によりどころがなく、現実性に欠けること。でたらめで、とりとめのないこと。「荒唐」は言うことがでたらめ、「無稽」は考える...

膠漆之心(こうしつのこころ)の意味と使い方

「膠漆之心」意味と読み方 【表記】膠漆之心 【読み】こうしつのこころ 【ローマ字】KOUSHITSUNOKOKORO 【意味】 固いきずなで結ばれている友情の例え。 詳細 注釈、由来 【注釈】「膠漆」は、にかわとうるしのことから転じ...
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