香気芬芬(こうきふんぷん)の意味と使い方

「香気芬芬」意味と読み方 【表記】香気芬芬 【読み】こうきふんぷん 【ローマ字】KOUKIFUNNPUNN 【意味】 よい香りが一面に盛んに漂うさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「芬芬」は、盛んににおうさま。 【出典元】― 【語源...

後生可畏(こうせいかい)の意味と使い方

「後生可畏」意味と読み方 【表記】後生可畏 【読み】こうせいかい 【ローマ字】KOUSEIKAI 【意味】 後輩を侮ってはいけない。恐るべき可能性を持っているということ。これから成長する若い者は未知数ではあるが、学問に励めばその進歩には...

孤雌寡鶴(こしかかく)の意味と使い方

「孤雌寡鶴」意味と読み方 【表記】孤雌寡鶴 【読み】こしかかく 【ローマ字】KOSHIKAKAKU 【意味】 夫を失った孤独な女性のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孤雌」は、雄を失った孤独な雌。「寡鶴」は、配偶のいないツル。 ...

渾然一体(こんぜんいったい)の意味と使い方

「渾然一体」意味と読み方 【表記】渾然一体 【読み】こんぜんいったい 【ローマ字】KONNZENNITTAI 【意味】 別々のもの、いくつかの物が溶け合って一つになること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「渾」は、混じること。「混然一体...

巧取豪奪(こうしゅごうだつ)の意味と使い方

「巧取豪奪」意味と読み方 【表記】巧取豪奪 【読み】こうしゅごうだつ 【ローマ字】KOUSHUGOUDATSU 【意味】 あの手この手で巻き上げる。言葉巧みにだまし取ったり、力づくで奪ったりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

香囲粉陣(こういふんじん)の意味と使い方

「香囲粉陣」意味と読み方 【表記】香囲粉陣 【読み】こういふんじん 【ローマ字】KOUIFUNNJINN 【意味】 大勢の美人にまわりをとりまかれる形容。よい香りの囲いと白粉(おしろい)の列の意から。 詳細 注釈、由来 【注釈】― ...

鴻鵠之志(こうこくのこころざし)の意味と使い方

「鴻鵠之志」意味と読み方 【表記】鴻鵠之志 【読み】こうこくのこころざし 【ローマ字】KOUKOKUNOKOKOROZASHI 【意味】 非常に大きな目標。大志。 詳細 注釈、由来 【注釈】「鴻」はおおとり、「鵠」はくぐいのことで、...

高山流水(こうざんりゅうすい)の意味と使い方

「高山流水」意味と読み方 【表記】高山流水 【読み】こうざんりゅうすい 【ローマ字】KOUZANNRYUUSUI 【意味】 すぐれて巧みな音楽の形容。妙なる演奏の形容。また、自分をわかってくれる真の友人のたとえ。 詳細 注釈、由来 ...

高枕無憂(こうちんむゆう)の意味と使い方

「高枕無憂」意味と読み方 【表記】高枕無憂 【読み】こうちんむゆう 【ローマ字】KOUCHINNMUYUU 【意味】 万全の策を立てておくこと。そうすれば君主も高枕で安眠することができ、国家の憂いもなくなるということ。 詳細 注釈、由...

洽覧深識(こうらんしんしき)の意味と使い方

「洽覧深識」意味と読み方 【表記】洽覧深識 【読み】こうらんしんしき 【ローマ字】KOURANNSHINNSHIKI 【意味】 見聞が非常に広く、知識が深いこと。「洽覧」は、多くの書物を読む意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「洽覧」は...
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