こ功徳兼隆(こうとくけんりゅう)の意味と使い方 「功徳兼隆」意味と読み方 【表記】功徳兼隆 【読み】こうとくけんりゅう 【ローマ字】KOUTOKUKENNRYUU 【意味】 成し遂げた事績と身にそなわっている人徳とが、きわめて盛大なこと。〈『新唐書(シントウジョ)』〉 詳細 注釈、...こ
こ攻城略地(こうじょうりゃくち)の意味と使い方 「攻城略地」意味と読み方 【表記】攻城略地 【読み】こうじょうりゃくち 【ローマ字】KOUJOURYAKUCHI 【意味】 城を攻略し、市街地を侵略すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「城を攻め地を略す」。 【出典元】― 【語源...こ
こ誇大妄想(こだいもうそう)の意味と使い方 「誇大妄想」意味と読み方 【表記】誇大妄想 【読み】こだいもうそう 【ローマ字】KODAIMOUSOU 【意味】 自分の現状を実際よりも大げさに考え、事実のように思いこむこと。根拠のない主観的な想像。「―がはなはだしい」 詳細 注釈、...こ
こ高枕安眠(こうちんあんみん)の意味と使い方 「高枕安眠」意味と読み方 【表記】高枕安眠 【読み】こうちんあんみん 【ローマ字】KOUCHINNANNMINN 【意味】 気がゆるんで、警戒することを忘れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「高枕」は枕を高めにして、寝やすくするこ...こ
こ高歌放吟(こうかほうぎん)の意味と使い方 「高歌放吟」意味と読み方 【表記】高歌放吟 【読み】こうかほうぎん 【ローマ字】KOUKAHOUGINN 【意味】 声高らかに歌をうたい吟ずること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「高歌」は大声で歌うこと。「放吟」はあたりかまわず歌うこ...こ
こ交頭接耳(こうとうせつじ)の意味と使い方 「交頭接耳」意味と読み方 【表記】交頭接耳 【読み】こうとうせつじ 【ローマ字】KOUTOUSETSUJI 【意味】 ひそひそ話。頭を寄せ合い耳を近づけて話すこと。〈『水滸伝(スイコデン)』〉 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典...こ
こ好景不長(こうけいふちょう)の意味と使い方 「好景不長」意味と読み方 【表記】好景不長 【読み】こうけいふちょう 【ローマ字】KOUKEIFUCHOU 【意味】 いつまでもいいことは続かない。いい夢はいずれ破れるというたとえ。好景気はそう続くものではない。 詳細 注釈、由来 ...こ
こ浩然之気(こうぜんのき)の意味と使い方 「浩然之気」意味と読み方 【表記】浩然之気 【読み】こうぜんのき 【ローマ字】KOUZENNNOKI 【意味】 自分の行動が正しく、天地に恥じるところがなければ、何ものにも屈しない大らかな勇気が満ちてくるということ。広々として屈託のない...こ
こ孤城落日(こじょうらくじつ)の意味と使い方 「孤城落日」意味と読み方 【表記】孤城落日 【読み】こじょうらくじつ 【ローマ字】KOJOURAKUJITSU 【意味】 衰えて昔の勢いを失い、助けもなく心細いさま。孤立して援軍の当てもない城が、沈む夕日に照らされる情景から。〈王維の詩...こ
こ後顧之憂(こうこのうれい)の意味と使い方 「後顧之憂」意味と読み方 【表記】後顧之憂 【読み】こうこのうれい 【ローマ字】KOUKONOUREI 【意味】 物事をやり終わった後に残る気がかり。のちのちの心配。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― ...こ