虎穴虎子(こけつこし)の意味と使い方

「虎穴虎子」意味と読み方 【表記】虎穴虎子 【読み】こけつこし 【ローマ字】KOKETSUKOSHI 【意味】 多少の危険を冒さなければ、望みのものは手に入らないというたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『後漢書』 ...

古今独歩(ここんどっぽ)の意味と使い方

「古今独歩」意味と読み方 【表記】古今独歩 【読み】ここんどっぽ 【ローマ字】KOKONNDOPPO 【意味】 昔から今に至るまで並ぶものがないほどすぐれていること。「独歩」はおよびがつかないほどすぐれていること。 詳細 注釈、由来 ...

孤影飄零(こえいひょうれい)の意味と使い方

「孤影飄零」意味と読み方 【表記】孤影飄零 【読み】こえいひょうれい 【ローマ字】KOEIHYOUREI 【意味】 落ちぶれて、一人ぼっちでさびしそうなようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孤影」は、一人ぼっちで寂しそうに見える姿。...

交淡如水(こうたんじょすい)の意味と使い方

「交淡如水」意味と読み方 【表記】交淡如水 【読み】こうたんじょすい 【ローマ字】KOUTANNJOSUI 【意味】 君子の交際は、目先の利害にこだわらず、お互いの人格を重んずるので水のように淡白である。 詳細 注釈、由来 【注釈】...

小春日和(こはるびより)の意味と使い方

「小春日和」意味と読み方 【表記】小春日和 【読み】こはるびより 【ローマ字】KOHARUBIYORI 【意味】 晩秋から初冬にかけて、春のように穏やかで暖かい天候のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「小春」は、初冬の、穏やかで暖か...

高枕無憂(こうちんむゆう)の意味と使い方

「高枕無憂」意味と読み方 【表記】高枕無憂 【読み】こうちんむゆう 【ローマ字】KOUCHINNMUYUU 【意味】 万全の策を立てておくこと。そうすれば君主も高枕で安眠することができ、国家の憂いもなくなるということ。 詳細 注釈、由...

孤軍奮闘(こぐんふんとう)の意味と使い方

「孤軍奮闘」意味と読み方 【表記】孤軍奮闘 【読み】こぐんふんとう 【ローマ字】KOGUNNFUNNTOU 【意味】 支援する者がなく、ただ一人で懸命に努力すること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「孤軍」は味方から離れ、援軍が期待で...

枯木枯草(こぼくこそう)の意味と使い方

「枯木枯草」意味と読み方 【表記】枯木枯草 【読み】こぼくこそう 【ローマ字】KOBOKUKOSOU 【意味】 枯れた木、枯れた草。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「枯木枯草」の言い換...

綱挙目張(こうきょもくちょう)の意味と使い方

「綱挙目張」意味と読み方 【表記】綱挙目張 【読み】こうきょもくちょう 【ローマ字】KOUKYOMOKUCHOU 【意味】 要点をきちんと押さえれば、自然に解決されるというたとえ。また、文章の筋道がきちんと通って、読んで理解しやすいこと...

公平無私(こうへいむし)の意味と使い方

「公平無私」意味と読み方 【表記】公平無私 【読み】こうへいむし 【ローマ字】KOUHEIMUSHI 【意味】 一方に片寄ることなく平等で、私心がないこと。「―の心構え」 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『韓詩外伝』 【語...
タイトルとURLをコピーしました