高潔無比(こうけつむひ)の意味と使い方

「高潔無比」意味と読み方 【表記】高潔無比 【読み】こうけつむひ 【ローマ字】KOUKETSUMUHI 【意味】 比べるものがないほど気高く清らかで汚れのないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「高潔」は、気高く清らかで汚れのないこと...

厚貌深情(こうぼうしんじょう)の意味と使い方

「厚貌深情」意味と読み方 【表記】厚貌深情 【読み】こうぼうしんじょう 【ローマ字】KOUBOUSHINNJOU 【意味】 顔つきは親切なようでも、心の中は奥深くて何を考えているかわからない。人の心の知りがたいことのたとえ。また、態度も...

光陰流水(こういんりゅうすい)の意味と使い方

「光陰流水」意味と読み方 【表記】光陰流水 【読み】こういんりゅうすい 【ローマ字】KOUINNRYUUSUI 【意味】 月日の過ぎ去るさまは、水の流れの速いのと同じということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『源氏家訓...

好学尚武(こうがくしょうぶ)の意味と使い方

「好学尚武」意味と読み方 【表記】好学尚武 【読み】こうがくしょうぶ 【ローマ字】KOUGAKUSHOUBU 【意味】 学問と武術のどちらも好んで重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「好学」は学問を好むこと。「尚武」は武術を重...

刻苦勉励(こっくべんれい)の意味と使い方

「刻苦勉励」意味と読み方 【表記】刻苦勉励 【読み】こっくべんれい 【ローマ字】KOKKUBENNREI 【意味】 非常な苦労をして仕事や勉学などに励むこと。「刻苦」は身を刻むような苦しみに耐えて励む、「勉励」はつとめ励む意。 詳細 ...

甲論乙駁(こうろんおつばく)の意味と使い方

「甲論乙駁」意味と読み方 【表記】甲論乙駁 【読み】こうろんおつばく 【ローマ字】KOURONNOTSUBAKU 【意味】 互いに主張しあって議論がまとまらないこと。甲が何かを論ずると、乙がそれに反対してなかなか結論が出ないという意から...

高論卓説(こうろんたくせつ)の意味と使い方

「高論卓説」意味と読み方 【表記】高論卓説 【読み】こうろんたくせつ 【ローマ字】KOURONNTAKUSETSU 【意味】 すぐれた意見や議論。「高」は程度が高いこと、「卓」は他より抜きんでてすぐれている意。「―を拝聴し感服した」 ...

好機到来(こうきとうらい)の意味と使い方

「好機到来」意味と読み方 【表記】好機到来 【読み】こうきとうらい 【ローマ字】KOUKITOURAI 【意味】 またとないよい機会が来ること。絶好の機会に恵まれること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「好機」はちょうどよい機会、またと...

光彩奪目(こうさいだつもく)の意味と使い方

「光彩奪目」意味と読み方 【表記】光彩奪目 【読み】こうさいだつもく 【ローマ字】KOUSAIDATSUMOKU 【意味】 目を見張るばかりに、輝きや色どりが鮮やかで美しいさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「光彩」は、きらきらと輝く...

枯木枯草(こぼくこそう)の意味と使い方

「枯木枯草」意味と読み方 【表記】枯木枯草 【読み】こぼくこそう 【ローマ字】KOBOKUKOSOU 【意味】 枯れた木、枯れた草。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― 「枯木枯草」の言い換...
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