献芹之意(けんきんのい)の意味と使い方

「献芹之意」意味と読み方 【表記】献芹之意 【読み】けんきんのい 【ローマ字】KENNKINNNOI 【意味】 人に物を贈るときの謙遜の意、言葉。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】目上の人に対し、自分の意...

繋風捕影(けいふうほえい)の意味と使い方

「繋風捕影」意味と読み方 【表記】繋風捕影 【読み】けいふうほえい 【ローマ字】KEIFUUHOEI 【意味】 風をつなぎ、影を捕らえることから、とりとめのない話や当てにならないたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「繋」は、つなぎと...

鶏皮鶴髪(けいひかくはつ)の意味と使い方

「鶏皮鶴髪」意味と読み方 【表記】鶏皮鶴髪 【読み】けいひかくはつ 【ローマ字】KEIHIKAKUHATSU 【意味】 年老いて衰えた老人のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「鶏皮」は、ニワトリの肌のように、張りや艶を失って衰えた...

堅白異同(けんぱくいどう)の意味と使い方

「堅白異同」意味と読み方 【表記】堅白異同 【読み】けんぱくいどう 【ローマ字】KENNPAKUIDOU 【意味】 白馬は馬でなく、鷺を烏といいくるめるように詭弁・こじつけの議論のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】...

見賢思斉(けんけんしせい)の意味と使い方

「見賢思斉」意味と読み方 【表記】見賢思斉 【読み】けんけんしせい 【ローマ字】KENNKENNSHISEI 【意味】 徳の高い賢人を見て、自分もそのようなりっぱな人と同じになりたいと思うこと。「斉」は等しい意。〈『論語』〉 詳細 注...

傾危之士(けいきのし)の意味と使い方

「傾危之士」意味と読み方 【表記】傾危之士 【読み】けいきのし 【ローマ字】KEIKINOSHI 【意味】 巧みに弁舌を弄して、国家の命運を危うくする人。危険人物のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来...

蹇蹇匪躬(けんけんひきゅう)の意味と使い方

「蹇蹇匪躬」意味と読み方 【表記】蹇蹇匪躬 【読み】けんけんひきゅう 【ローマ字】KENNKENNHIKYUU 【意味】 我が身をかえりみず、主人や他人に尽くすさま。「蹇蹇」は身を苦しめ忠義を尽くすさま。「匪躬」は自分のことは考えない意...

牽強付会(けんきょうふかい)の意味と使い方

「牽強付会」意味と読み方 【表記】牽強付会 【読み】けんきょうふかい 【ローマ字】KENNKYOUFUKAI 【意味】 道理に合わないことでも、自分に都合がよいように理屈をこじつけること。「牽強」は無理にこじつけること。「付会」は、ばら...

驚浪雷奔(けいろうらいほん)の意味と使い方

「驚浪雷奔」意味と読み方 【表記】驚浪雷奔 【読み】けいろうらいほん 【ローマ字】KEIROURAIHONN 【意味】 岸に打ち寄せる高波の激しさをたとえる。波頭を岩に激突させて散る高波は雷のような激しい音を立てながら走り去っては、また...

傾蓋知己(けいがいちき)の意味と使い方

「傾蓋知己」意味と読み方 【表記】傾蓋知己 【読み】けいがいちき 【ローマ字】KEIGAICHIKI 【意味】 初めて出会った者同士が、以前から親友のように親しくなるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』鄒陽伝...
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