き挙措進退(きょそしんたい)の意味と使い方 「挙措進退」意味と読み方 【表記】挙措進退 【読み】きょそしんたい 【ローマ字】KYOSOSHINNTAI 【意味】 日常のちょっとした動作。立ち居振る舞い。また、身の処し方をいう。 詳細 注釈、由来 【注釈】「挙措」は手を上げ下げ...き
き勤倹質素(きんけんしっそ)の意味と使い方 「勤倹質素」意味と読み方 【表記】勤倹質素 【読み】きんけんしっそ 【ローマ字】KINNKENNSHISSO 【意味】 仕事に励みつつましく、ぜいたくをしないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤倹」は、仕事に努め励み、無駄な出費を...き
き亀毛兎角(きもうとかく)の意味と使い方 「亀毛兎角」意味と読み方 【表記】亀毛兎角 【読み】きもうとかく 【ローマ字】KIMOUTOKAKU 【意味】 この世にあり得ない物事のたとえ。カメの甲羅に毛は生えないし、ウサギの頭には角は出ないことから。 詳細 注釈、由来 【注釈...き
き旗鼓堂堂(きこどうどう)の意味と使い方 「旗鼓堂堂」意味と読み方 【表記】旗鼓堂堂 【読み】きこどうどう 【ローマ字】KIKODOUDOU 【意味】 軍隊などの隊列が整然として威厳があるさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】論説や文章の勢いが盛んな様子を形容する場合にも使われ...き
き虚実混交(きょじつこんこう)の意味と使い方 「虚実混交」意味と読み方 【表記】虚実混交 【読み】きょじつこんこう 【ローマ字】KYOJITSUKONNKOU 【意味】 うそとまことが入り混じっていること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「虚実混淆」とも書く。 【出典元】― 【語...き
き勤王攘夷(きんのうじょうい)の意味と使い方 「勤王攘夷」意味と読み方 【表記】勤王攘夷 【読み】きんのうじょうい 【ローマ字】KINNNOUJOUI 【意味】 天皇を尊び、外異を撃ち払って入国させないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】江戸末期...き
き起死回生(きしかいせい)の意味と使い方 「起死回生」意味と読み方 【表記】起死回生 【読み】きしかいせい 【ローマ字】KISHIKAISEI 【意味】 絶望的な状況を、一気によい方向へ立て直すこと。「起死」「回生」ともに瀕死(ヒンシ)の病人を生き返らせる意。「―のホームラン」...き
き禽息鳥視(きんそくちょうし)の意味と使い方 「禽息鳥視」意味と読み方 【表記】禽息鳥視 【読み】きんそくちょうし 【ローマ字】KINNSOKUCHOUSHI 【意味】 無益に生きながらえるたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『文選』 【語源・由来】獣や鳥が息を...き
き機略縦横(きりゃくじゅうおう)の意味と使い方 「機略縦横」意味と読み方 【表記】機略縦横 【読み】きりゃくじゅうおう 【ローマ字】KIRYAKUJUUOU 【意味】 臨機応変の計略が自在に考案・運用できること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「機略」は、時に応じて自在に働くはかりご...き
き勤倹尚武(きんけんしょうぶ)の意味と使い方 「勤倹尚武」意味と読み方 【表記】勤倹尚武 【読み】きんけんしょうぶ 【ローマ字】KINNKENNSHOUBU 【意味】 仕事に励みつつましく、武道・武勇を重んじること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「勤倹」は、勤勉で、無駄づかいをし...き