が臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の意味と使い方 「臥薪嘗胆」意味と読み方 【表記】臥薪嘗胆 【読み】がしんしょうたん 【ローマ字】GASHINNSHOUTANN 【意味】 目的達成のため機会を待ち、苦労を耐え忍ぶこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】蘇軾『擬孫権答曹操...が
が画蛇添足(がだてんそく)の意味と使い方 「画蛇添足」意味と読み方 【表記】画蛇添足 【読み】がだてんそく 【ローマ字】GADATENNSOKU 【意味】 無用なものをつけ足すこと。「画蛇」は「ガジャ」とも読む。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策』斉策 ...が
が蓋棺事定(がいかんじてい)の意味と使い方 「蓋棺事定」意味と読み方 【表記】蓋棺事定 【読み】がいかんじてい 【ローマ字】GAIKANNJITEI 【意味】 生前の評価は当てにならない。一生が終わり棺のふたをして初めてそのひとの真の値打ちが決まるということ。 詳細 注釈、由来...が
が眼光炯炯(がんこうけいけい)の意味と使い方 「眼光炯炯」意味と読み方 【表記】眼光炯炯 【読み】がんこうけいけい 【ローマ字】GANNKOUKEIKEI 【意味】 目が鋭く光るさま。すべてを見通しているようで人を圧倒する目。「炯炯」は鋭く光り輝くさま。 詳細 注釈、由来 【注...が
が外柔内剛(がいじゅうないごう)の意味と使い方 「外柔内剛」意味と読み方 【表記】外柔内剛 【読み】がいじゅうないごう 【ローマ字】GAIJUUNAIGOU 【意味】 外見はものやわらかでおとなしそうだが、実際は意志が強いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「柔」は優しいや地味とい...が
が外巧内嫉(がいこうないしつ)の意味と使い方 「外巧内嫉」意味と読み方 【表記】外巧内嫉 【読み】がいこうないしつ 【ローマ字】GAIKOUNAISHITSU 【意味】 うわべはうまくとりつくろっているが、内心ではねたんでいること。「外巧」は外面の飾り立てが巧みなこと。「嫉」はねた...が
が頑冥不霊(がんめいふれい)の意味と使い方 「頑冥不霊」意味と読み方 【表記】頑冥不霊 【読み】がんめいふれい 【ローマ字】GANNMEIFUREI 【意味】 頑固で道理がわからず、頭の働きが鈍いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「頑冥」「冥頑」は、かたくなで道理に暗いこと。...が
が合従連衡(がっしょうれんこう)の意味と使い方 「合従連衡」意味と読み方 【表記】合従連衡 【読み】がっしょうれんこう 【ローマ字】GASSHOURENNKOU 【意味】 その時の利害に応じて、団結したり離れたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「合従」の従は、縦と同意で南北...が
が雅俗折衷(がぞくせっちゅう)の意味と使い方 「雅俗折衷」意味と読み方 【表記】雅俗折衷 【読み】がぞくせっちゅう 【ローマ字】GAZOKUSECCHUU 【意味】 風雅なものと卑俗なものをほどよく取捨して用いること。また、地の文は文語体、会話は口語体を使った雅俗折衷の文体のこと。...が
が鎧袖一触(がいしゅういっしょく)の意味と使い方 「鎧袖一触」意味と読み方 【表記】鎧袖一触 【読み】がいしゅういっしょく 【ローマ字】GAISHUUISSHOKU 【意味】 相手をいともたやすく打ち負かしてしまうたとえ。鎧(よろい)の袖(そで)がわずかに触れただけで、相手を打ち負かす...が