が臥薪嘗胆(がしんしょうたん)の意味と使い方 「臥薪嘗胆」意味と読み方 【表記】臥薪嘗胆 【読み】がしんしょうたん 【ローマ字】GASHINNSHOUTANN 【意味】 目的達成のため機会を待ち、苦労を耐え忍ぶこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】蘇軾『擬孫権答曹操...が
が雅俗折衷(がぞくせっちゅう)の意味と使い方 「雅俗折衷」意味と読み方 【表記】雅俗折衷 【読み】がぞくせっちゅう 【ローマ字】GAZOKUSECCHUU 【意味】 風雅なものと卑俗なものをほどよく取捨して用いること。また、地の文は文語体、会話は口語体を使った雅俗折衷の文体のこと。...が
が磑風舂雨(がいふうしょうう)の意味と使い方 「磑風舂雨」意味と読み方 【表記】磑風舂雨 【読み】がいふうしょうう 【ローマ字】GAIFUUSHOUU 【意味】 物事の起こる前触れのこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「舂雨」はきねでつくように、羽虫などの虫が上下に飛び回ると雨が...が
が合掌礼拝(がっしょうらいはい)の意味と使い方 「合掌礼拝」意味と読み方 【表記】合掌礼拝 【読み】がっしょうらいはい 【ローマ字】GASSHOURAIHAI 【意味】 両方の手のひらを合わせ、神仏をおがむこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】仏教語...が
が画蛇添足(がだてんそく)の意味と使い方 「画蛇添足」意味と読み方 【表記】画蛇添足 【読み】がだてんそく 【ローマ字】GADATENNSOKU 【意味】 無用なものをつけ足すこと。「画蛇」は「ガジャ」とも読む。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『戦国策』斉策 ...が
が頑冥不霊(がんめいふれい)の意味と使い方 「頑冥不霊」意味と読み方 【表記】頑冥不霊 【読み】がんめいふれい 【ローマ字】GANNMEIFUREI 【意味】 頑固で道理がわからず、頭の働きが鈍いこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「頑冥」「冥頑」は、かたくなで道理に暗いこと。...が
が合従連衡(がっしょうれんこう)の意味と使い方 「合従連衡」意味と読み方 【表記】合従連衡 【読み】がっしょうれんこう 【ローマ字】GASSHOURENNKOU 【意味】 その時の利害に応じて、団結したり離れたりすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「合従」の従は、縦と同意で南北...が
が臥竜鳳雛(がりょうほうすう)の意味と使い方 「臥竜鳳雛」意味と読み方 【表記】臥竜鳳雛 【読み】がりょうほうすう 【ローマ字】GARYOUHOUSUU 【意味】 優れた人物が好機をつかめず、世間に隠れていることのたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「臥竜」は、横になって眠って...が
が眼高手低(がんこうしゅてい)の意味と使い方 「眼高手低」意味と読み方 【表記】眼高手低 【読み】がんこうしゅてい 【ローマ字】GANNKOUSHUTEI 【意味】 目は肥え知識も豊富であれこれ批評するが、実際にはそれをこなす能力や実力がないこと。また、理想は高いが実力が伴わないこ...が
が外巧内嫉(がいこうないしつ)の意味と使い方 「外巧内嫉」意味と読み方 【表記】外巧内嫉 【読み】がいこうないしつ 【ローマ字】GAIKOUNAISHITSU 【意味】 うわべはうまくとりつくろっているが、内心ではねたんでいること。「外巧」は外面の飾り立てが巧みなこと。「嫉」はねた...が