花紅柳緑(かこうりゅうりょく)の意味と使い方

「花紅柳緑」意味と読み方 【表記】花紅柳緑 【読み】かこうりゅうりょく 【ローマ字】KAKOURYUURYOKU 【意味】 花はくれない、柳はみどり。春のきれいな景色の形容。転じて、色とりどりの装いの形容。また、人の手を加えていない自然...

閑話休題(かんわきゅうだい)の意味と使い方

「閑話休題」意味と読み方 【表記】閑話休題 【読み】かんわきゅうだい 【ローマ字】KANNWAKYUUDAI 【意味】 前置きの話を打ち切って、話の本題に入ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『水滸伝』 【語源・由来...

河図洛書(かとらくしょ)の意味と使い方

「河図洛書」意味と読み方 【表記】河図洛書 【読み】かとらくしょ 【ローマ字】KATORAKUSHO 【意味】 ▽中国、古代の伝説で「河図」は黄河から出た竜馬(リュウメ)の背の図案で、「洛書」は洛水という川から出た神亀(シンキ)の背の文...

灰心喪気(かいしんそうき)の意味と使い方

「灰心喪気」意味と読み方 【表記】灰心喪気 【読み】かいしんそうき 【ローマ字】KAISHINNSOUKI 【意味】 失意のあまり元気をなくすこと。「灰心」は火の消えた灰のように元気のない心。「喪気」は元気をなくす意。 詳細 注釈、由...

寛仁大度(かんじんたいど)の意味と使い方

「寛仁大度」意味と読み方 【表記】寛仁大度 【読み】かんじんたいど 【ローマ字】KANNJINNTAIDO 【意味】 寛大で慈悲深く、度量の大きいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寛仁」は、心が広く思いやりがあること、「大度」は、...

苛斂誅求(かれんちゅうきゅう)の意味と使い方

「苛斂誅求」意味と読み方 【表記】苛斂誅求 【読み】かれんちゅうきゅう 【ローマ字】KARENNCHUUKYUU 【意味】 税金などを情け容赦なく取り立てること。「斂」は集める、「誅」は責める意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「苛」は...

各人各様(かくじんかくよう)の意味と使い方

「各人各様」意味と読み方 【表記】各人各様 【読み】かくじんかくよう 【ローマ字】KAKUJINNKAKUYOU 【意味】 人それぞれにやり方などがちがうこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事...

寡聞浅学(かぶんせんがく)の意味と使い方

「寡聞浅学」意味と読み方 【表記】寡聞浅学 【読み】かぶんせんがく 【ローマ字】KABUNNSENNGAKU 【意味】 見聞が狭く、学識の深くないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寡聞」は、見聞が狭いこと。知識が少ないこと。「浅学...

過小評価(かしょうひょうか)の意味と使い方

「過小評価」意味と読み方 【表記】過小評価 【読み】かしょうひょうか 【ローマ字】KASHOUHYOUKA 【意味】 実質より低く価値判断をすること。みくびること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【...

怪誕不経(かいたんふけい)の意味と使い方

「怪誕不経」意味と読み方 【表記】怪誕不経 【読み】かいたんふけい 【ローマ字】KAITANNFUKEI 【意味】 言動がでたらめで、あやしくて信用できない。筋道が通らず根拠がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...
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