か回心転意(かいしんてんい)の意味と使い方 「回心転意」意味と読み方 【表記】回心転意 【読み】かいしんてんい 【ローマ字】KAISHINNTENNI 【意味】 思い直して態度を改める。考え直し翻意すること。改心する、~仲直りする。 詳細 注釈、由来 【注釈】「回心」と「転意...か
か花鳥風月(かちょうふうげつ)の意味と使い方 「花鳥風月」意味と読み方 【表記】花鳥風月 【読み】かちょうふうげつ 【ローマ字】KACHOUFUUGETSU 【意味】 自然の風景・風物。自然の美しさの形容。また、自然を題材とした詩歌をたしなむ風流にもたとえる。 詳細 注釈、由来 ...か
か家徒四壁(かとしへき)の意味と使い方 「家徒四壁」意味と読み方 【表記】家徒四壁 【読み】かとしへき 【ローマ字】KATOSHIHEKI 【意味】 非常に貧しいさま。「家(いえ)徒(ただ)四壁立つのみ」の略。家の中に何もなく、ただ四方の壁があるだけの意から。〈『史記』〉 ...か
か花紅柳緑(かこうりゅうりょく)の意味と使い方 「花紅柳緑」意味と読み方 【表記】花紅柳緑 【読み】かこうりゅうりょく 【ローマ字】KAKOURYUURYOKU 【意味】 花はくれない、柳はみどり。春のきれいな景色の形容。転じて、色とりどりの装いの形容。また、人の手を加えていない自然...か
か過剰防衛(かじょうぼうえい)の意味と使い方 「過剰防衛」意味と読み方 【表記】過剰防衛 【読み】かじょうぼうえい 【ローマ字】KAJOUBOUEI 【意味】 自分を守るための行為が、法律上の正当防衛の限度を超えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...か
か河山帯礪(かざんたいれい)の意味と使い方 「河山帯礪」意味と読み方 【表記】河山帯礪 【読み】かざんたいれい 【ローマ字】KAZANNTAIREI 【意味】 永く変わらない固い誓約のこと。また、国が永遠に栄えることのたとえ。「河」は黄河、「山」は泰山(タイザン)、「礪」は砥石(...か
か和気香風(かきこうふう)の意味と使い方 「和気香風」意味と読み方 【表記】和気香風 【読み】かきこうふう 【ローマ字】KAKIKOUFUU 【意味】 のどかな陽気になると、どこからかともなくよい香りが漂ってくること。暖かな小春日和についていう場合が多い。 詳細 注釈、由来 ...か
か禍福倚伏(かふくいふく)の意味と使い方 「禍福倚伏」意味と読み方 【表記】禍福倚伏 【読み】かふくいふく 【ローマ字】KAFUKUIFUKU 【意味】 わざわいと幸いは、かわるがわるやってくるものだということ。「倚伏」はわざわいの中に福、福の中にわざわいがひそむという意。〈『...か
か怪誕不経(かいたんふけい)の意味と使い方 「怪誕不経」意味と読み方 【表記】怪誕不経 【読み】かいたんふけい 【ローマ字】KAITANNFUKEI 【意味】 言動がでたらめで、あやしくて信用できない。筋道が通らず根拠がないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】―...か
か韓信匍匐(かんしんほふく)の意味と使い方 「韓信匍匐」意味と読み方 【表記】韓信匍匐 【読み】かんしんほふく 【ローマ字】KANNSHINNHOFUKU 【意味】 大望のあるものは、目前の恥辱を堪え忍ばなければならないというたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元...か