観感興起(かんかんこうき)の意味と使い方

「観感興起」意味と読み方 【表記】観感興起 【読み】かんかんこうき 【ローマ字】KANNKANNKOUKI 【意味】 目に見て心に感じ、感動して奮い立つこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】「観」は目で見ること。 【出典元】― 【語源...

家給人足(かきゅうじんそく)の意味と使い方

「家給人足」意味と読み方 【表記】家給人足 【読み】かきゅうじんそく 【ローマ字】KAKYUUJINNSOKU 【意味】 生活が豊かで安定していること。どの家もどの人も満ち足りている意から。〈『淮南子(エナンジ)』〉 詳細 注釈、由来...

海市蜃楼(かいししんろう)の意味と使い方

「海市蜃楼」意味と読み方 【表記】海市蜃楼 【読み】かいししんろう 【ローマ字】KAISHISHINNROU 【意味】 蜃気楼(シンキロウ)のこと。また、現実性に乏しい考えや理論、実体や根拠のない物事のたとえ。「海市」「蜃楼」はともに蜃...

家内安全(かないあんぜん)の意味と使い方

「家内安全」意味と読み方 【表記】家内安全 【読み】かないあんぜん 【ローマ字】KANAIANNZENN 【意味】 家屋や家族の者に災害や病気などといった問題がなく、平穏であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「家内」は、家の中。ま...

関雎之化(かんしょのか)の意味と使い方

「関雎之化」意味と読み方 【表記】関雎之化 【読み】かんしょのか 【ローマ字】KANNSHONOKA 【意味】 夫婦の仲がむつまじいこと。家庭が平和なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『詩経』 【語源・由来】水鳥がつ...

完全無欠(かんぜんむけつ)の意味と使い方

「完全無欠」意味と読み方 【表記】完全無欠 【読み】かんぜんむけつ 【ローマ字】KANNZENNMUKETSU 【意味】 どの点から見ても、まったく欠点・不足がなく完璧であること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「完全」「無欠」ともに、...

和気香風(かきこうふう)の意味と使い方

「和気香風」意味と読み方 【表記】和気香風 【読み】かきこうふう 【ローマ字】KAKIKOUFUU 【意味】 のどかな陽気になると、どこからかともなくよい香りが漂ってくること。暖かな小春日和についていう場合が多い。 詳細 注釈、由来 ...

寡廉鮮恥(かれんせんち)の意味と使い方

「寡廉鮮恥」意味と読み方 【表記】寡廉鮮恥 【読み】かれんせんち 【ローマ字】KARENNSENNCHI 【意味】 心が清廉でなく、恥知らずなこと。「寡」「鮮」ともに少ない意。「廉」は心が清く正しいこと。〈『史記』〉 詳細 注釈、由来...

寒山枯木(かんざんこぼく)の意味と使い方

「寒山枯木」意味と読み方 【表記】寒山枯木 【読み】かんざんこぼく 【ローマ字】KANNZANNKOBOKU 【意味】 ものさびしい山と枯れた木々。冬枯れのさびしい風景のたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寒山」は、草木が枯れ、寒...

過剰防衛(かじょうぼうえい)の意味と使い方

「過剰防衛」意味と読み方 【表記】過剰防衛 【読み】かじょうぼうえい 【ローマ字】KAJOUBOUEI 【意味】 自分を守るための行為が、法律上の正当防衛の限度を超えること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由...
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