か寒江独釣(かんこうどくちょう)の意味と使い方 「寒江独釣」意味と読み方 【表記】寒江独釣 【読み】かんこうどくちょう 【ローマ字】KANNKOUDOKUCHOU 【意味】 冬の川で雪のなか一人で釣りをすること。また、その人の姿。もと柳宗元の詩「江雪」のなかで詠(うた)われ、のちに多...か
か闊達豪放(かったつごうほう)の意味と使い方 「闊達豪放」意味と読み方 【表記】闊達豪放 【読み】かったつごうほう 【ローマ字】KATTATSUGOUHOU 【意味】 度量が広く、大胆で、細かいことにこだわらないようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「闊達」は、度量が広く、小さな...か
か快刀乱麻(かいとうらんま)の意味と使い方 「快刀乱麻」意味と読み方 【表記】快刀乱麻 【読み】かいとうらんま 【ローマ字】KAITOURANNMA 【意味】 もつれた麻を刀で断ち切るように、複雑にこじれて紛糾していることを見事に処理するようすのたとえ。 詳細 注釈、由来 【...か
か花晨月夕(かしんげっせき)の意味と使い方 「花晨月夕」意味と読み方 【表記】花晨月夕 【読み】かしんげっせき 【ローマ字】KASHINNGESSEKI 【意味】 春の朝と秋の夜の楽しいひと時。また、陰暦二月十五日を花晨、八月十五日を月夕という。 詳細 注釈、由来 【注釈】―...か
か干将莫邪(かんしょうばくや)の意味と使い方 「干将莫邪」意味と読み方 【表記】干将莫邪 【読み】かんしょうばくや 【ローマ字】KANNSHOUBAKUYA 【意味】 名剣の名。 詳細 注釈、由来 【注釈】「干将」は中国春秋時代、呉の刀鍛冶かたなかじの名。「莫邪」はその妻の名。...か
か旱天慈雨(かんてんじう)の意味と使い方 「旱天慈雨」意味と読み方 【表記】旱天慈雨 【読み】かんてんじう 【ローマ字】KANNTENNJIU 【意味】 困っているときにさしのべられる救いの手。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】日照りのときに降る...か
か閑話休題(かんわきゅうだい)の意味と使い方 「閑話休題」意味と読み方 【表記】閑話休題 【読み】かんわきゅうだい 【ローマ字】KANNWAKYUUDAI 【意味】 前置きの話を打ち切って、話の本題に入ること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『水滸伝』 【語源・由来...か
か活火激発(かっかげきはつ)の意味と使い方 「活火激発」意味と読み方 【表記】活火激発 【読み】かっかげきはつ 【ローマ字】KAKKAGEKIHATSU 【意味】 盛んに燃えさかる炎が、激しくわき起こること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「活火」は、盛んに燃えている火。「激発」...か
か花天月地(かてんげっち)の意味と使い方 「花天月地」意味と読み方 【表記】花天月地 【読み】かてんげっち 【ローマ字】KATENNGECCHI 【意味】 春の月夜の景色。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】花が天を埋め尽くすほど美しく咲き乱れ、月...か
か簡明率直(かんめいそっちょく)の意味と使い方 「簡明率直」意味と読み方 【表記】簡明率直 【読み】かんめいそっちょく 【ローマ字】KANNMEISOCCHOKU 【意味】 飾りけがなく、簡潔でわかりやすいこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【...か