火主水従(かしゅすいじゅう)の意味と使い方

「火主水従」意味と読み方 【表記】火主水従 【読み】かしゅすいじゅう 【ローマ字】KASHUSUIJUU 【意味】 電力は火力発電が主で、水力発電は従ということ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故...

闊達豪放(かったつごうほう)の意味と使い方

「闊達豪放」意味と読み方 【表記】闊達豪放 【読み】かったつごうほう 【ローマ字】KATTATSUGOUHOU 【意味】 度量が広く、大胆で、細かいことにこだわらないようす。 詳細 注釈、由来 【注釈】「闊達」は、度量が広く、小さな...

関雎之化(かんしょのか)の意味と使い方

「関雎之化」意味と読み方 【表記】関雎之化 【読み】かんしょのか 【ローマ字】KANNSHONOKA 【意味】 夫婦の仲がむつまじいこと。家庭が平和なこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『詩経』 【語源・由来】水鳥がつ...

肝胆相照(かんたんあいてらす)の意味と使い方

「肝胆相照」意味と読み方 【表記】肝胆相照 【読み】かんたんあいてらす 【ローマ字】KANNTANNAITERASU 【意味】 互いに心の底を打ち明けて話すことができる間柄。 詳細 注釈、由来 【注釈】「肝胆」は肝臓と胆嚢で、転じて...

快馬加鞭(かいばかべん)の意味と使い方

「快馬加鞭」意味と読み方 【表記】快馬加鞭 【読み】かいばかべん 【ローマ字】KAIBAKABENN 【意味】 速い上にも速くする。一層スピードアップすること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】疾走する馬...

開物成務(かいぶつせいむ)の意味と使い方

「開物成務」意味と読み方 【表記】開物成務 【読み】かいぶつせいむ 【ローマ字】KAIBUTSUSEIMU 【意味】 万物を開発し、事業を成就させること。また、人の知識を開いて成功に導くこと。「務」は事業の意。〈『易経』〉 詳細 注釈...

解衣推食(かいいすいしょく)の意味と使い方

「解衣推食」意味と読み方 【表記】解衣推食 【読み】かいいすいしょく 【ローマ字】KAIISUISHOKU 【意味】 人に慈悲を施すたとえ。また、人を重用するたとえ。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『史記』淮陰侯伝 【語...

開巻有益(かいかんゆうえき)の意味と使い方

「開巻有益」意味と読み方 【表記】開巻有益 【読み】かいかんゆうえき 【ローマ字】KAIKANNYUUEKI 【意味】 読書はたいへんためになるものだということ。「開巻」は書物を開くこと。転じて、読書。 詳細 注釈、由来 【注釈】「...

花朝月夕(かちょうげっせき)の意味と使い方

「花朝月夕」意味と読み方 【表記】花朝月夕 【読み】かちょうげっせき 【ローマ字】KACHOUGESSEKI 【意味】 春秋の心地よい季節の形容。また、春秋の季節の楽しいひとときのこと。春の花咲く朝と秋の名月さえる夕べ。また、それを愛(...

家徒四壁(かとしへき)の意味と使い方

「家徒四壁」意味と読み方 【表記】家徒四壁 【読み】かとしへき 【ローマ字】KATOSHIHEKI 【意味】 非常に貧しいさま。「家(いえ)徒(ただ)四壁立つのみ」の略。家の中に何もなく、ただ四方の壁があるだけの意から。〈『史記』〉 ...
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