冠履転倒(かんりてんとう)の意味と使い方

「冠履転倒」意味と読み方 【表記】冠履転倒 【読み】かんりてんとう 【ローマ字】KANNRITENNTOU 【意味】 かんむりとくつが、その置き場所を換えること。立場や価値などの、上下の位置が転倒することのたとえ。 詳細 注釈、由来 ...

闊達無礙(かったつむげ)の意味と使い方

「闊達無礙」意味と読み方 【表記】闊達無礙 【読み】かったつむげ 【ローマ字】KATTATSUMUGE 【意味】 度量が広く、小さなことにこだわらないようす。思いのままにのびのびとしているさま。 詳細 注釈、由来 【注釈】「闊達」は...

下意上達(かいじょうたつ)の意味と使い方

「下意上達」意味と読み方 【表記】下意上達 【読み】かいじょうたつ 【ローマ字】KAIJOUTATSU 【意味】 下の者の考えや気持ちが上の者によく通じること。「下意」は下位にある者の気持ち・考え。 詳細 注釈、由来 【注釈】「下意...

寡頭政治(かとうせいじ)の意味と使い方

「寡頭政治」意味と読み方 【表記】寡頭政治 【読み】かとうせいじ 【ローマ字】KATOUSEIJI 【意味】 少数の支配者が統治権を握って行う政治。「寡頭」は少数のかしらの意。 詳細 注釈、由来 【注釈】「寡」は少ない意。「寡頭」は...

開山祖師(かいざんそし)の意味と使い方

「開山祖師」意味と読み方 【表記】開山祖師 【読み】かいざんそし 【ローマ字】KAIZANNSOSHI 【意味】 ある物事を初めて行った先覚者、草分け、創始者のこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】寺院...

干戈騒乱(かんかそうらん)の意味と使い方

「干戈騒乱」意味と読み方 【表記】干戈騒乱 【読み】かんかそうらん 【ローマ字】KANNKASOURANN 【意味】 戦争などの騒ぎが起こって、世の中の秩序が乱れること。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】...

活火激発(かっかげきはつ)の意味と使い方

「活火激発」意味と読み方 【表記】活火激発 【読み】かっかげきはつ 【ローマ字】KAKKAGEKIHATSU 【意味】 盛んに燃えさかる炎が、激しくわき起こること。 詳細 注釈、由来 【注釈】「活火」は、盛んに燃えている火。「激発」...

隔岸観火(かくがんかんか)の意味と使い方

「隔岸観火」意味と読み方 【表記】隔岸観火 【読み】かくがんかんか 【ローマ字】KAKUGANNKANNKA 【意味】 他人の災難を眺めているだけで救おうとしないこと。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】『呉子』 【語源・由...

歌舞歓楽(かぶかんらく)の意味と使い方

「歌舞歓楽」意味と読み方 【表記】歌舞歓楽 【読み】かぶかんらく 【ローマ字】KABUKANNRAKU 【意味】 歌や舞といった遊びを楽しむこと。遊興。 詳細 注釈、由来 【注釈】― 【出典元】― 【語源・由来】― 【故事】― ...

海翁好鴎(かいおうこうおう)の意味と使い方

「海翁好鴎」意味と読み方 【表記】海翁好鴎 【読み】かいおうこうおう 【ローマ字】KAIOUKOUOU 【意味】 野心があると鳥もそれを察して近寄らない。野心を人に知られては折角の目的も達成しにくいというたとえ。 詳細 注釈、由来 ...
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